映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『アラベスク』(1966)感想

アラベスク
原題:"Arabesque"
製作年:1966年
製作国:アメリカ合衆国

 

 

作品について

スタンリー・ドーネン監督・製作。

アレックス・ゴードンの小説 "The Cipher" が原作。ゴードン・コトラーペンネーム。

スパイ・コメディ・スリラー映画。

 

 

Amazon

 

 

 

感想

脚本を何度か書き直したらどんどん悪くなっていったので、観客が話の粗に気づかないよう映像で魅せようとしたらしい。

宮崎駿監督・脚本・原作、スタジオジブリ制作『となりのトトロ』(1988)の、久石譲さんによる「ねこバス」をほうふつとさせる音楽。

銃撃の効果音が、昔の映画でよく使われていた「パキューン!」。現在では実銃の「パン、パン」という乾いた軽い音が使われている。

映画にはクレジットされていないが、クリスチャン・ディオール英国アカデミー賞 衣装デザイン賞にノミネートされた。

awards.bafta.org

en.wikipedia.org

 

 

キャスト

デヴィッド・ポロック教授:グレゴリー・ペック(城達也)
ヤスミン・アジールソフィア・ローレン(富永美沙子)
ジーム・ベシュラーヴィ:アラン・バデル(田口計)
ハッサン・イエナ首相:カール・ドゥーリング(滝口順平)
シルヴェスター・ペニントン・スローン少佐:ジョン・メリヴェール(家弓家正)
ユセフ・カシム:キーロン・ムーア(加藤精三)
ジーブ教授:ジョージ・カラリス(大木民夫)
カイル・ウェブスター:ダンカン・ラモント
ボーシャン:アーネスト・クラーク
ハメド・ルフティ:ハロルド・カスケット
ファンショー:ゴードン・グリフィン

その他:
加藤治
北村弘一
島田彰
緑川稔
山本嘉子

 

演出:山田悦司
翻訳:山田実
効果:赤塚不二夫/PAG
調整:栗林秀年
制作:グロービジョン
初回放送:1969年12月29日『月曜ロードショー』 

 

 

スタッフ

監督:スタンリー・ドーネン
脚本:ジュリアン・ミッチェル & スタンリー・プライス & ピエール・マートン(本名ピーター・ストーン)
原作:アレックス・ゴードン(本名ゴードン・コトラー)
製作:スタンリー・ドーネン
撮影監督:クリストファー・チャリス
美術監督:リース・ペンバートン
編集:フレデリック・ウィルソン
音楽:ヘンリー・マンシーニ
アソシエイトプロデューサー:デニス・ホルト
製作会社:スタンリー・ドーネン・フィルムズ
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ

 

production manager: David W. Orton

second unit director: John M. Jordan

assistant director: Eric Rattray
second assistant directors: Terence A. Clegg (uncredited), Alan James  (uncredited)
third assistant directors: Richard Hoult (uncredited), Stuart A. Black (uncredited)

makeup artist: W.T. Partleton

sound mixers: John W. Mitchell, C. Le Mesurier (as C. Le Messurier)
dubbing editor: Don Sharpe

special effects supervisor: Jim Hole (uncredited)

back projection director: Stuart A. Black (uncredited)
back projection: Charles Staffell (uncredited)

『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』第12話感想

『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』第12話「葵とイヴで大丈夫? 開催、ダブルス選手権」

 

 

作品について

女子ゴルフが題材のオリジナルアニメ。

birdie-wing.net

 

 

 

 

感想

おもしろい。

 

イヴとバディを組んでゴルフができるのではしゃいでいる葵。「負け惜しみー。負っけ惜っしみー♪」とイヴにじゃれる葵が可愛い。

イヴに「あんたも撃ち抜いてあげる」と言われ、「バーリア!」と返す葵。まるで小学生男子。雨音が「子どもだわ……」と頭を抱えるのもわかる。

アンダーの目標値を言い合うイヴと葵。2人とも小学生。似た者同士。

表彰式で、どっちが上かを言い争う2人。痴話喧嘩。婦婦喧嘩は犬も食わない。

イヴに頭を撫でられて耳まで赤くなる葵。いちゃいちゃ。

 

統計データをもとに判断する雨音と、現場の状態を大事にするイチナとの考え方の違い。

雨音はタブレットとドローン。イチナは五感。

 

佐藤さんのマーカーは、十島の文字に下向きの桜の花と蕾。校章かな。

 

灘南体育女子学園ゴルフ部の姫川みずほが予選で1ラウンド10アンダーで回ったと伝え、イヴと葵に闘争心を植え付けた亜室監督。

葵によるハンバーガー食べ放題の方がイヴには効果絶大だけど。

 

中盤、葵が打ったときの効果音がいいね。直前のイヴの音とも違う。イヴよりホール近くまで飛ばして、ウィンクしていた。

 

佐藤さんの心のガラスが割れるだけではなく、葵のパブリックイメージが崩れていく。ガラスが割れる演出。

 

イヴと葵の22アンダーは、亜室監督による宣戦布告と奇襲攻撃。

 

予選前の練習では向かってイヴが左側で葵が右側、予選後では向かって葵が左側でイヴが右側。

雨音とイチナの立ち位置は同じ。

イヴと葵の位置を入れ替えたのは演出上の意味があるのかな?

 

絹江が亜室監督の袖をつかんでいるのが可愛い。「渡しませんよ」。雷凰女子学園ゴルフ部公認なのかな。

 

イチナが抱きかかえているぬいぐるみは何のキャラクターかな?

イチナの解説では、黒ずくめの女たち。名前は「黒い女&黒い女」。

 

薫子に挨拶した後、みずほに宣戦布告。

 

イヴと一緒の部屋に泊まりたい葵。お泊り願望。

 

 

稲垣隆行監督は第1話から第11話まで絵コンテを切ってきたけれど、第12話は辻橋綾佳さんが絵コンテ・演出を担当。

バンダイナムコピクチャーズ いわきスタジオ(スタジオダブ)が制作。

 

 

『BIRDIE WING』がSeason 1だと明かされた。やっぱり分割2クールだったようだ。Season 2も期待。

Season 1 Blu-ray Box の発売が発表された。バンダイナムコフィルムワークスのA-on STOREで受注生産限定盤の予約受付が開始された。

birdie-wing.net

a-onstore.jp

予約500本達成特典の「キャラクターデザインワークス」が見たい。

1000本達成だと「シナリオ集」。BD特典などで脚本集やアフレコ台本集が付属しているアニメが時々ある。

脚本とアフレコ台本は別物。大雑把に言うと、脚本→絵コンテ→AR台本の順で作成する。脚本をもとに絵コンテが描かれ、その絵コンテ決定稿に記載されたト書きと台詞を抜き出して整理したものがAR台本。

アニメBD/DVD特典の脚本集、絵コンテ集、AR台本集を3種類とも持っている。好きな特典は設定資料集と絵コンテ集と脚本集かな。

印刷物はコストがかかるし、需要がなさそうとビデオメーカーに思われているのか、なかなか特典にならないけれど。

 

 

キャスト

イヴ:鬼頭明里
天鷲 葵:瀬戸麻沙美
新庄雨音:小清水亜美
リリィ・リップマン:関根明良
亜室麗矢:古谷徹
レオ・ミラフォーデン:池田秀一
ローズ・アレオン:行成とあ
早乙女イチナ藤田咲
神宮寺絹江:中原麻衣
姫川みずほ:田村ゆかり
及川 楓:小林ゆう
飯島薫子:M・A・O
伊勢芝九葉:新井里美
ヴィペール:名塚佳織
実園遥香佐藤利奈
天鷲世良:甲斐田裕子
クライン・クラーラ:木下紗華
クリス・クリスティナ:米倉希代子
エレーヌ・ロベール:髙橋ミナミ
カトリーヌ:庄司宇芽香
アンリ:小見川千明
穂鷹一彦
天鷲剛三:廣田行生

向井恵子:田中ちえ美
迫井明美豊田萌絵

佐藤和子:澁谷梓希
選手A:書上春菜
選手B:真野あゆみ
選手C:高橋雛子
選手D:城内由茄子

 

 

第12話スタッフ

脚本:黒田洋介
絵コンテ・演出:辻橋綾佳

総作画監督:高橋晃
作画監督:高橋晃、遠藤香
アクション作監:菊池晃

原画:
 和田喜彰 藤井芳徳
 佐久間信一 榎本勝紀

第2原画:
 川島太郎 曽根悠貴
 遠藤拓也 小宮山弥生
 高萩拓哉 千田真美
 永田望

動画検査:田中希果 若生大樹

動画:
 バンダイナムコピクチャーズ いわきクリエイティブルーム
 本間あゆみ 船山遥夏

色指定・検査:阿部千春

デジタルペイント:
 バンダイナムコピクチャーズ いわきクリエイティブルーム
 伊藤元子 穂積恵梨香
 山田喜子 柴﨑佳子
 髙橋千鶴 柳谷有紀

 スタジオ ダブ サイゴン

背景:
 すえぞう
 前田慎 五十嵐邦彦
 林宏行 谷川聡太
 談天

 GACHI PRODUCTION

特殊効果:福田直征

2DVFX:南條楊輔

2Dデザイン:藤純

撮影監督補佐:岡野亜友未

撮影:
 グラフィニカ
 中澤光里

CG監修:三沢伸

CG制作:
 スティミュラスイメージ
 長谷見直季 向井択海
 野原香澄 山本恭史

CG制作協力:
 有限会社アイラ・ラボラトリ
 神谷貴浩 中山咲
 板井義隆 橋本修平
 手塚一佳 白川僚二

 STUDIO ROCKETS CO.,LTD.
 竹内誠 沓澤順一

CGアドバイザー:松実成

制作進行:前川達樹

 

 

メインスタッフ

企画・原作・制作:BN Pictures
監督:稲垣隆行
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン原案:バンダイナムコスタジオ、石川珠実、森岡ヤスト、高木昌史、木村まゆみ
アニメーションキャラクターデザイン:安食圭
サブキャラクターデザイン:原由美子、西原恵利香、山﨑正和、杉本愛、橋本誠一、髙畑かおり、尾崎正幸、久行宏和、高橋晃
プロップデザイン:平岡雅樹、棚沢隆、佐藤よしひろ、鷲北恭太、マカリア、スプリング
ゴルフコースデザイン・コンセプトアート:三沢伸
ゴルフ監修:井上透
スイングモーション協力:小池愛莉
色彩設計:高谷知恵
美術デザイン:榊枝利行
美術監督:秋葉みのる、前田慎
美術設定協力:榊枝利行、米田隆裕、林雅巳、中島理、永吉幸樹、若山温、スタジオ・ユニ、エコーズ、マカリア、グーフィーベクタート、ヘッドワークス
撮影監督:林コージロー
撮影監督補佐:岡野亜友未
CGディレクター:町田政彌
CG監修:三沢伸
編集:坂本久美子
音響監督:髙桑一
音響効果:倉橋静男(サウンドボックス)
音楽:中川幸太郎、穴沢弘慶
音楽プロデューサー:黒田学、松田隼典
音楽制作協力:田中統英(エッグ)
音楽制作:バンダイナムコミュージックライブ
音楽協力:テレビ東京ミュージック
プロデューサー:關山晃弘、福田浩平(テレビ東京)
アソシエイトプロデューサー:乾雄介
制作デスク:片山祥夢、浦澤知明
設定制作:山田悟
制作事務:矢都木織梨恵
CGプロデューサー:永野裕司
CG制作:佐藤彩、久米俊輝
製作:BN Picturesテレビ東京

 

エグゼクティブプロデューサー:尾崎雅之
製作統括:尾崎雅之、平岡利介(テレビ東京)、林俊吳、竹中一博、大矢陽久、鈴木孝明、春山ゆきお、三田守、古迫智典
スーパーバイザー:浅沼誠、鵜之澤伸
BIRDIE WING Golf Club:樋口弘光、西村修(テレビ東京)、盧毓隆、茂木喜人、梅野昭博、有吉浩樹、芝田みどり、吉川太、落合翔平、伊藤直子、武井博克、古神子広一、田畑孝之
文芸協力:長井仁(スタジオオルフェ)、守護このみ
アパレル協力:バンダイ ファッションブランド事業部、Jack Bunny!!(TSI)
協力:バンダイナムコエンターテインメント、グローバル ゴルフ メディア グループ(株)、美浦ゴルフ倶楽部

 

選曲:合田麻衣子
効果助手:小川大貴(サウンドボックス)
録音:清水幸司
録音助手:南夽知
音響制作:セイバーリンクス、可知秀幸、阿部秀平

編集:ジェイ・フィルム
編集助手:金丸紘平
ビデオ編集:キュー・テック、井上龍一、清水茜

『Emma エマ』(1996)感想

『Emma エマ』
原題:"Emma"
製作年:1996年
製作国:イギリス、アメリカ合衆国

 

 

作品について

ダグラス・マクグラス監督・脚本。もともと脚本家でこれが初監督。

ジェイン・オースティンの名作小説『エマ』が原作。

時代劇コメディ映画(period comedy film)。

 

 

Amazon

 

 

 

感想

いい映画。

 

 

Gwyneth Paltrow

ロサンゼルス出身のグウィネス・パルトローが、19世紀初頭イングランドの裕福な家の女性を演じている。役に合わせたアクセントを使いこなしている。

グウィネス・パルトローは裕福な家の生まれで、母親は俳優、父親はテレビや映画の監督・プロデューサー。10代のころはマンハッタンにある私立名門女子校 Spence School で学んだらしい。カリフォルニア大学サンタバーバラ校で美術史を専攻していたが中退し、俳優になった。

15歳のとき1年間スペインに交換留学していて、スペイン語が堪能。また子どものとき家族で良く南フランスに旅行していたので、フランス語も多少は話せる。

ダグラス・マクグラス監督はエージェントからの勧めと、スティーヴ・クローヴス監督・脚本『フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ』(1993)の演技を観て、グウィネス・パルトローをオーディションに呼んだ。オーディションでは完璧なテキサス訛りで演じた。テキサス出身のダグラス・マクグラス監督は、テキサス出身者ではない俳優がまるでテキサス人のように話すのを初めて見たそうだ。

グウィネス・パルトローは3週間のリハーサル期間で、乗馬、舞踏、歌唱、アーチェリー、型にはまった礼儀作法を身に付けた。

 

 

製作

ダグラス・マクグラス監督は大学生のときにジェイン・オースティン『エマ』に出会いファンになった。自分の手で映画化できる機会をずっと待っていた。ウディ・アレン監督と脚本を書いた『ブロードウェイと銃弾』(1994)がアカデミー脚本賞にノミネートされたので、ミラマックスに『エマ』の映画化を持ちかけた。

ダグラス・マクグラス監督は当初、ニューヨーク市のアッパー・イースト・サイドを舞台にした現代版を構想していて、ミラマックス共同会長ハーヴェイ・ワインスタインも現代版のアイディアに賛同していた。ダグラス・マクグラス監督は、ちょうど同時期に『エマ』の現代版、エイミー・ヘッカーリング監督・脚本『クルーレス』(1995)が製作中であることを知らなかったそうだ。

 

 

余談

『エマ』は何度も映画化、テレビドラマ化、舞台化されている。

同じ年にはイギリスのテレビ映画も存在する。Diarmuid Lawrence 監督、Andrew Davies 脚本、Sue Birtwistle 製作。ケイト・ベッキンセイル主演。United Film and Television, Chestermead, A&E Network, Meridian Broadcasting 製作。ITVが1996年11月24日放送。

en.wikipedia.org

アンドリュー・デイヴィスはのちに、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』を下敷きにしたヘレン・フィールディングの『ブリジット・ジョーンズの日記』映画版で脚本を共同執筆した。

第1作は、シャロンマグワイア監督、ヘレン・フィールディング and アンドリュー・デイヴィス and リチャード・カーティス 脚本。第2作は、ビーバン・キドロン監督、アンドリュー・デイヴィス and ヘレン・フィールディング and リチャード・カーティス and アダム・ブルックス 脚本。

全米脚本家組合のクレジット規定では、"&" はチームで脚本を書いた場合、"and" は別々に作業した場合、と厳格に定められている。

だから『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズは、プロデューサーが脚本家を何人も雇って、原作者を含め、別々に書き直しさせたのだろう(rewrite)。

 

最近では、オータム・デ・ワイルド監督『EMMA エマ』(2020)がある。アニャ・テイラー=ジョイ主演。原題 "Emma." のピリオドは時代劇(period drama)とかけている。

ビル・ナイ、カラム・ターナー、ルパート・グレイヴスが出演している。

EMMA エマ (吹替版)

EMMA エマ (吹替版)

  • アニャ・テイラー=ジョイ
Amazon

 

 

 

キャスト

エマ・ウッドハウスグウィネス・パルトロー(小松由佳)
ハリエット・スミス:トニ・コレット(木村はるか)
フィリップ・エルトン:アラン・カミング(遠藤純一)
フランク・チャーチルユアン・マクレガー(川田紳司)
ジョージ・ナイトリー:ジェレミー・ノーサム(川本克彦)
アン・テイラー・ウェストン:グレタ・スカッキ(小林希唯)
オーガスタ・ホーキンス・エルトン:ジュリエット・スティーヴンソン(杉山滋美)
ジェーン・フェアファックス:ポリー・ウォーカー(塙英子)
ミス・ベイツ:ソフィー・トンプソン
ミスター・ウェストン:ジェームズ・コスモ(さかき孝輔)
ヘンリー・ウッドハウス:デニス・ホーソーン
ミセス・ベイツ:フィリダ・ロー
ミセス・ゴダード:キャスリーン・バイロン
イザべラ・ウッドハウス:カレン・ウエストウッド
ロバート・マーティン:エドワード・ウッドオール(時永洋)
ジョン・ナイトリー:ブライアン・キャプロン
ミセス・コール:アンジェラ・ダウン
ミスター・コール:ジョン・フランクリン=ロビンズ
ベイツ家のメイド:ルース・ジョーンズ

 

 

スタッフ

監督:ダグラス・マクグラス
脚本:ダグラス・マクグラス
原作:ジェーン・オースティン
製作:スティーヴン・ハフト、パトリック・カサヴェッティ
製作総指揮:ボブ・ワインスタインハーヴェイ・ワインスタイン、ドナ・ジグリオッティ
撮影監督:イアン・ウィルソン
編集:レスリー・ウォーカー
音楽:レイチェル・ポートマン
製作会社:Matchmaker Films, Haft Entertainment
配給:ミラマックス・フィルムズ (米国)、Buena Vista International (英国)、松竹富士 (日本)

 

プロダクションデザイン:Michael Howells
美術監督:Joshua Meath-Baker, Sam Riley
セット装飾:Totty Lowther (as Totty Whately)
衣装デザイン:Ruth Myers

chief makeup designers: Susie Adams, Tina Earnshaw
chief hair designer: Simon Thompson
makeup artist: Sara Raeburn (uncredited)
assistant makeup artist: Sian Grigg
makeup runner: Polly Earnshaw
assistant hair stylist: Kay Georgiou

casting directors: Mary Selway, Sarah Trevis

first assistant director: Davina Nicholson
second assistant director: Alison Begg
third assistant directors: Russell Channon, Caleb Menges

sound mixer: Chris Munro
supervising sound editor: Colin Miller
re-recording mixers: Paul Carr, Robert Farr
assistant sound editor: Geoff R. Brown
dialogue editor: Derek Holding
foley artists: Lionel Selwyn, Jason Swanscott
footsteps editor: Brian Blamey

optical cameraman: David Smith (uncredited)
motion control camerman: John Swinnerton (uncredited)

『ヒーラー・ガール』第12話感想

『ヒーラー・ガール』第12話「私たち、C級ヒーラーです!」

 

 

作品について

オリジナルアニメ。

healer-girl.jp

 

 

感想

かなはアメリカ留学、玲美は穂ノ坂治療院、響は安藤さんのもとで修行。理彩さんは、ヒーラーとしてのピークの時期に3人の弟子を育て上げるために一時的に「破門」。

玲美と響がこたつで溶けている。

玲美が髪をボブに。決意を込めて。残念がるソニア。短い髪の玲美も可愛い。

 

幼いかなが理彩さんに助けてもらったように、かなと玲美と響が女の子を助けた。

理彩さんが将来の仕事をヒーリングに決めたのは、幼いかなに「ありがとう」と言われたから。両手で口元を覆って「嬉しい!」と心の中で叫ぶ理彩さんが可愛い。

 

ヒーラーの戴帽式のモデルは看護師。

 

オープニングテーマ『Feel You, Heal You』フルバージョンで終わる。

おもしろかった。

 

 

明日、劇中歌アルバムとサウンドトラックが届くかな?

 

 

CD

 

 

 

Blu-ray Disc

 

 

 

キャスト

藤井かな:礒部花凜
五城玲美:堀内まり菜
森嶋響:熊田茜音
矢薙ソニア:吉武千颯
烏丸理彩:高垣彩陽
渚笙子:東城日沙子
穂ノ坂しのぶ:高木美佑
鳥野葵:花守ゆみり
錦之助柳田淳一
安藤霙:櫻井浩美
しのぶの祖母:土井美加
森嶋克也:手塚ヒロミチ
森嶋久美子:佐藤はな
森嶋祥典:田中美海
森嶋春菜:日岡なつみ
森嶋健史:山根綺
森嶋康史:河野ひより
森嶋真由美:河瀬茉希
玲美の父:石狩勇気
玲美の母:櫻庭有紗
アビゲイル田中真奈美
ハンナ:池田朋子
少女:佐藤日向

 

 

第12話スタッフ

脚本:木村暢
絵コンテ:入江泰浩
演出:鈴木拓

総作画監督:秋谷有紀恵、鶴窪久子、向川原憲、加藤恵
作画監督:池津寿恵、鎌田均、清澤唯人、松下純子、森悦史、青木昭仁、斎藤和也、工藤公聖、Song Hyeon-ju、Lee Ye-sung、Mubon Hyeon-gjun
メカ作画監督松田未来

原画:
 阿部美佐緒 三浦里菜
 田阪千晴 石塚空良
 櫻井淳 有泉洋子
 松下純子 森下省吾
 久保聡一郎 細田沙織
 Park Ji-seung 菅藤剛
 宮崎康子 青木哲朗
 吉岡敏幸 Kenjih Dizon
 村松尚雄 清水直樹
 亀山進矢 宮本由紀子
 成松義人 西正悟
 和田伸一

第二原画:
 田阪千晴 石塚空良
 蟹谷憲正 櫻井淳
 青山澪奈 有泉洋子
 平野佳奈美 片山陽一郎
 吉野彰敏 大清水瑛良
 菅藤剛 Hong Da-young
 清澤唯人 大野ななこ
 工藤公聖 栗原基樹

動画検査:吉田一喜

動画:
 野添美里 坊屋敷誠人
 宇根谷世哲

 DR MOVIE
 Jeon Hae-jin Jang Chul-ho
 Min Hong-yi Park Hyeon-ju
 Yoon Eun-joo Lee So-yeong
 Gong Jin Lee Seon-mi
 Kim Boo-kyung Son Yeong-ju
 Ahn Mi-gyeong Kim Kwan-woo
 Jung Ju-ri Cho Chae-won
 Choi Mi-na Lee Mi-ok
 Heo Young-jin Ko Jin-ju
 Jang Sun-hye Choi Eun-ju
 Jang Hee-doek Lee You-jin
 Yi Min-kyoung

レタッチャー:野添美里 坊屋敷誠人

色彩設計:加藤里恵

色指定・検査:田中真紀

仕上:
 DR MOVIE
 Kim Kyoung-hwa Lee Jin-hee
 Yoo Young-hye Park Se-na
 Jung Ju-hyun Kim A-jin
 Kim Min-lee Park One-jung
 Hwang Seong-kyeong Lim Jung-a
 Kim Min-ju Kim Ok-hee
 Jung Su-young Choi So-ri
 Lee Eun-jeong Jo Ye-jin
 Kwon Min-kyoung Kim Min-one

動仕管理:Kim Kwan-woo Moon Seong-ho

背景:スタジオイースター

美術監修:東潤一

美術監督:妹尾想

背景:
 清水順子 北爪さちえ
 白波瀬宏美 干場佳織
 阿部真大 秋山慎太郎
 木津海音 片岡乃梨子
 今井公平 中村逸人
 季豊裕 佐久間仁

撮影:スタジオエル

撮影監督:村上優作

撮影:
 村上優作 池田晋
 森川治國 西田拓弥
 花城翔五 西村徹也

3D:Morco Inc.

3D監督:小川耕平

3Dデザイナー:
 池田優馬 鬽純麗
 柴田俊輔 平田洋平

3D制作:日向輝

担当制作:村瀬貴一郎

スコードリーダー:藤井邦雄

 

挿入歌
『やわらかな音のなかで』
作詞:松井洋平
作曲・編曲:高橋諒
歌:烏丸理彩(CV:高垣彩陽)、藤井かな(CV:礒部花凜)、五城玲美(CV:堀内まり菜)、森嶋響(CV:熊田茜音)

『ちいさな声、おおきな世界』
作詞:松井洋平
作曲・編曲:高橋諒
歌:藤井かな(CV:礒部花凜)

『Feel You, Heal You』
作詞:松井洋平
作曲・編曲:高橋諒
歌:烏丸理彩(CV:高垣彩陽)、藤井かな(CV:礒部花凜)、五城玲美(CV:堀内まり菜)、森嶋響(CV:熊田茜音)、矢薙ソニア(CV:吉武千颯)

 

 

オープニングテーマ
『Feel You, Heal You』
作曲・編曲:高橋諒
作詞:松井洋平
歌:ヒーラーガールズ

エンディングテーマ
『Believe like Singing.』
作曲・編曲:高橋諒
作詞:松井洋平
歌:ヒーラーガールズ

音楽A&R・ディレクター:土橋陣

 

オープニングアニメーション

絵コンテ・演出:入江泰浩

作画監督:栗原裕明(スノードロップ)

原画:
 シュウ浩嵩 村田裕脩
 小堺能夫 加藤祐子
 斎藤敦史 阿部美佐緒
 吉田悠人 向川原憲
 平山寛菜 入江泰浩
 栗西祐輔 三浦里菜
 きーくん

 蟹谷憲正 加藤恵
 吉田一喜

動画検査:吉田一喜

色彩設計:加藤里恵

色指定・検査:勝田綾太、山本真希

背景:スタジオイースター

撮影:村上優作(スタジオエル)

担当制作:藤井邦雄

 

エンディングアニメーション

絵コンテ・演出・作画:宮原拓也

動画検査:田阪千晴

動画:
 野添美里
 坊屋敷誠人

 DR MOVIE

色彩設計:加藤里恵

色指定・検査:田中真紀

背景:スタジオイースター

撮影:村上優作(スタジオエル)

担当制作:藤井邦雄

 

 

メインスタッフ

監督:入江泰浩
シリーズ構成・脚本:木村暢
キャラクターデザイン:秋谷有紀恵
プロップデザイン:あきづきりょう
色彩設計:加藤里恵
美術デザイン:石口十
美術監修:東潤一(スタジオイースター)
美術監督:妹尾想(スタジオイースター)
グラフィックアート:荒木宏文
3D監督:小川耕平(Marco)
撮影監督:村上優作(スタジオエル)
編集:定松剛
音響監督:郷文裕貴
音響効果:古谷友二(スワラプロ)
フォーリー:静岡佑紀
録音調整:徳久智成
録音助手:安田舞、安藤映見
音響制作担当:田中理恵、桑原一輝
音響制作:マジックカプセル
音楽:高橋諒
歌詞:松井洋平
音楽プロデューサー:関根陽一
音楽制作:ランティス
チーフプロデューサー:湯川淳
プロデューサー:杉本敏和、渕江麻衣子
スコードリーダー:藤井邦雄
アニメーション制作:Studio 3Hz
製作:Healer Girl Project(バンダイナムコアーツ、ライブ・ビューイング・ジャパン)

 

企画:濵田健二、青木普起
アソシエイトプロデューサー:仲吉治人
アシスタントプロデューサー:阿佐美悠朔、豊島佑奈

『ハゲタカ』(2007年NHK版)感想: 名作

『ハゲタカ』
製作年:2007年
製作国:日本

 

 

作品について

真山仁さんの経済小説が原作。『ハゲタカ』シリーズのうち、第1作『ハゲタカ』と第2作『ハゲタカII』(旧題名『バイアウト』)を基にしている。

NHK総合テレビの『土曜ドラマ』枠で、2007年2月17日から3月24日まで初放送された。当時はNHK BShiでも放送していた。

web.archive.org

第3作『レッドゾーン』を脚色した、映画版『ハゲタカ』(2009)が2009年6月6日に公開された。テレビシリーズに続き、大友啓史監督、林宏司脚本、訓覇圭プロデューサー。

 

 

Amazon

 

 

 

 

 

感想

何度観てもおもしろい。名作テレビドラマ。

最初に観たときはまだ子どもだったから、大人になってから観るとより理解できる。

原作よりもNHK版テレビシリーズの方がすっきりしていて好き。

鷲津政彦の背景を大幅に変えることで、芝野健夫とのダブル主人公体制に作り上げている。

飯島亮介はまさしく老獪って感じでいいよね。

NHK版ではオリジナルキャラクターの西野治と三島由香がもう1人の主人公たちのように描かれている。

それからアランの扱いも好き。原作はアランが不憫で。

NHK版では松平貴子の物語は使われていない。2018年テレビ朝日版には使われていた。

 

西野昭吾の描写が、『ハゲタカ』という作品の象徴にもなっている。この第1話で視聴者の心をつかんで離さない。

サンデートイズ創業家の大河内家(原作の太陽製菓に相当)の描写も好き。酷いところが。

芝野健夫は、会社員の悲哀を体現している。

大河内瑞恵と大河内伸彰の親子の話もいいね。日本的なdrama。

 

芝野健夫が主導するフェニックス計画では、大空電機再建の柱として基礎研究開発費の大幅削減。

文部科学省や日本政府などのおかげで、日本の基礎研究は今後衰退していくことがほぼ確定している。ノーベル賞受賞なるか、でメディアやミーハーな人が一喜一憂できるのも今のうち。

 

会社も役所も非正規雇用の人たちに依存している。安くこき使えて、文句を言わず黙って働く奴隷が欲しいというのが権力者の本音。邪魔になったら切り捨てる。

最早、日本は貧しい国だから。

 

塚本邦彦が疑心暗鬼になって、芝野健夫との関係が悪化。その原因を作ったのが西野治の言葉。

敵対関係にある存在が、相手の一枚岩を崩す戦術をとる。しかし、ホワイトナイトを自称する会社が、渦中の会社が内部から崩壊するのを手助けする。

粉飾決算。時事問題に絡めたね。

第1話冒頭に戻る。プールに浮かんでいる人間と大量出血を無視して、お金を拾い集め、玩具店でおもちゃを買う子どもたちに。

 

 

2007年製作で作中設定が1998年から2004年なので、サブプライムローンリーマン・ブラザーズが表に出てきていない時期。ウォール街も他人のことを言えない、という皮肉。

映画版『ハゲタカ』(2009)は、リーマン・ショックを受けて脚本をほとんど書き直したそうだ。

 

『ハゲタカ』で好きな言葉は、創業者が亡くなっても、従業員や取引先や(会社法上の)社員というステークホルダーのために、会社は生き続けなければいけない。

 

 

原作小説では、飯島亮介は日本の闇に携わっているという設定。秘密を墓場まで持っていくと言っていた。鷲津政彦にも縁がある。この物語も興味深い。

 

 

大友啓史さんの出世作。その後、大河ドラマ龍馬伝』(2011)のチーフ演出などを経てNHKを退職。local acquisitions だけではなく local productions*1 に本格的に乗り出したワーナー・ブラザース日本法人と2011年8月に映画3作の監督契約を結び、『るろうに剣心』シリーズを監督。2021年には『るろうに剣心 最終章』二部作も公開された。

朝ドラ『ちゅらさん』(2001)の演出家の1人で、続編の『ちゅらさん2』(2003)と『ちゅらさん3』(2004)ではチーフ演出を務めていた。というのを後になってから知った。

 

プロデューサーの訓覇圭さんは、吉田玲子さんと『17才の帝国』(2022)を送り出していたね。吉田玲子さんによる脚本は、佐野亜裕美さんの提案だったそうだ。

www.nhk.jp

 

 

キャスト

ホライズン・インベストメントワークス・ジャパン
鷲津政彦:大森南朋
アラン・ウォード:ティム・ウェラード
中延五郎:志賀廣太郎
村田丈志:嶋田久作
リン・ハットフォード:太田緑ロランス

三葉銀行 → MGS銀行
芝野健夫:柴田恭兵
飯島亮介:中尾彬
沼田透:佐戸井けん太
海野重雄:神山繁
迫田専務:中原丈雄
坂巻常務:津村鷹志

東洋テレビ
三島由香:栗山千明
野中裕二:小市慢太郎
報道番組アナウンサー:宮川俊二
武田直也:蟹瀬誠一

西乃屋
西野治:松田龍平
西野昭吾:宇崎竜童
西野史子:永島暎子
西野泰三:三谷昇

サンデートイズ
大河内瑞恵:冨士眞奈美
大河内伸彰:小林正寛
百瀬敬一:岡本信人
大河内伸男:山崎大輔
大河内真也:菅原大吉
木下課長:村松利史

大空電機
大木昇三郎:菅原文太
塚本邦彦:大杉漣
加藤幸夫:田中泯
佐藤高志:谷本一
平田政夫:奥田達士
吉田陽介:樋口隆則
山口公一:佐久間哲
山崎一平:日向丈
牛島誠二:徳井優

ホライズン・インベストメントワークス(ケネス・クラリスリバプール)
アルバートクラリスイアン・ムーア
大賀康男:松重豊

アイアン・オックス
日下部進:矢島健一

 

遠山鎌一郎:光石研
島健一:渡辺哲
三島頼子:唐木ちえみ
牛島誠二の息子:浅利陽介
リー・ジェンミン:薄宏

 

 

各話

第1話「日本を買い叩け!」演出:大友啓史
第2話「ゴールデン・パラシュート」演出:井上剛
第3話「終わりなき入札」演出:井上剛
第4話「激震! 株主総会」演出:堀切園健太郎
第5話「ホワイトナイト」演出:堀切園健太郎
第6話「新しきバイアウト」演出:大友啓史

 

 

スタッフ

原作:真山仁
脚本:林宏司
脚本協力:立見千香
演出:大友啓史、井上剛、堀切園健太郎
音楽:佐藤直紀
制作総括:阿部康彦
制作:訓覇圭
制作・著作:NHK

美術:山口類児、神林篤、日高一平
美術進行:佐藤綾子、山尾輝、桜井茂雄
撮影:清水昇一郎
照明:久慈和好、佐野清隆
音声:高橋英明、鈴木勇一、大塚茂夫、奈良孝弘
技術:佐々木喜昭、小笠原洋一、宮路信広
映像技術:山田康一、大西康仁、横田幹次、真弓敬司、木川豊、釣木沢淳
編集:大庭弘之
音響効果:島津楽貴、畑奈穂子、三谷直樹
記録:栗又三奈
演出補:田中諭

監修:森生明
経済考証:佐山展生、山本礼二郎、古川薫
金融考証:勝又幹英
法律考証:南賢一、草野耕一
医事指導:中村毅志夫
理学療法指導:下田宏登

エンディングテーマ曲:tomo the tomo「Road To Rebirth〜a chainless soul〜」
作詞(原詩):エミリー・ブロンテ『Riches I hold in light esteem (富は問題にならぬ)』
作曲:佐藤直紀

*1:21世紀に入ってから、ワーナー・ブラザース20世紀フォックスパラマウント・ピクチャーズなども日本での現地買い付け(配給)・現地製作を始めた。ウォルト・ディズニー・カンパニー及びウォルト・ディズニー・ジャパンは1996年にスタジオジブリと事業提携し、『もののけ姫』を当時の子会社ミラマックスで配給、『ホーホケキョ となりの山田くん』からは製作委員会に出資するようになった。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントはアニメの製作委員会に出資していた。最近また積極的になった。ユニバーサル・ピクチャーズは、アニメ製作の有力会社ジェネオン エンタテインメント(元・パイオニアLDC)を買って、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンを手に入れた。ワーナー ブラザース ジャパンジェネオン エンタテインメントからアニメプロデューサーを何人も引き抜いてアニメ製作を始めた。

『SPY×FAMILY』第11話感想

SPY×FAMILY』第11話「<星(ステラ)>」

 

 

作品について

遠藤達哉さんの漫画が原作。

 

spy-family.net

 

 

感想

 

ロイドがアーニャに解かせた試験 Kotowaza Question。英語と、日本語のローマ字表記が混在する世界。

不正ありきのアーニャ。

子ども用のヴァイオリン、のはずがチェロのように弾く。

 

「娘には飴でも与えてやる気を上げてやるんだな」。シルヴィア優しい。アーニャを作戦のための手駒とは考えていないようだ。

「スターライトアーニャ」と呼ばれないと応答しない。『相棒』の「閣下」こと北条晴臣(長門裕之さん)かな。ベッキーは「めんどくさっ」と思うだけで、いつも通り接するいい子。

『相棒』の「閣下」は、シーズン4の第1話「閣下の城」がおすすめ。Amazon Prime Video にはないみたいだけど。

 

子どもが静かに沈むのがリアル。溺れるときは、水面を叩いたり叫んだりすることができない。

ロイドも言っていた溺水反応。

 

 

構図及びレイアウトにこだわりを感じると思ったら、赤井俊文さんが絵コンテ・演出。

第11話はCloverWorks制作。

 

 

Blu-ray Disc

 

 

 

キャスト

ロイド・フォージャー:江口拓也
ヨル・フォージャー:早見沙織
アーニャ・フォージャー:種﨑敦美
フランキー・フランクリン:吉野裕行
ユーリ・ブライア:小野賢章、熊谷海麗(幼少期)
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
ヘンリー・ヘンダーソン山路和弘
<ガーデン>店長:諏訪部順一
WISE局長:大塚明夫
ナレーション:松田健一郎

カミラ:庄司宇芽香
ミリー:石見舞菜香
シャロン:熊谷海麗
ドミニク:梶川翔平

ダミアン・デズモンド:藤原夏海
ベッキー・ブラックベル:加藤英美里
エミール・エルマン:佐藤はな
ユーイン・エッジバーグ:岡村明香
マードック・スワン:浦山迅
ビル・ワトキンス:安元洋貴

イーデン校学長:多田野曜平
イーデン校教師:後藤ヒロキ
仕立て屋店主:竹内恵美子

 

 

第11話スタッフ

脚本:山崎莉乃
絵コンテ・演出:赤井俊文

総作画監督:髙田晃
作画監督山口智、上武優也、米澤彩織、田寄雅郁

プロップデザイン:反田誠二、手島舞、松尾優
美術デザイン:谷内優穂、杉本智美、金平和茂

原画:
 志村恵美子 宮川めぐみ
 道下康太 いずみひろよ
 清水奏太朗 山根明
 じゅら 岡崎耕太郎
 神山栄吏 中路景子
 松本純平 鈴木克
 羽土真衣子 宮原拓也

 赤井俊文

 CloverWorks
 東可楠子
 浦未希子
 中山結

作画育成監督:岡勇一

第二原画:
 阿部瀬良
 西川知栄美
 坂本和哉
 多田彩乃
 毛利志乃舞
 阿久澤友恵
 村井夏織
 三浦龍
 増田利嘉

 WHITE FOX
 ライデンフィルム京都スタジオ
 旭プロダクション
 Studio Arche

動画検査:宮田知子

動画:
 宮田知子

 A st.
 CloverWorks海外作画・仕上げルーム

色彩設計補佐:田中花奈実
色指定・仕上検査:鳥越栞

仕上:
 島田孝介
 奥原薫
 岩渕里菜
 鞠川未来
 梶山翼
 平井綾乃
 廣澤ちひろ
 原恭子
 長井彩香

 CloverWorks海外作画・仕上げルーム

2Dワークス:川島千尋

3Dレイアウトモデリング:髙橋明峰

3Dレイアウト:
 株式会社Marco
 小川耕平
 内田侑汰
 日向輝

 MADBOX
 今垣佳奈
 牧野大友

CGモデリング
 今垣佳奈
 叶春暁
 牧野大友

 山下房

CGアニメーション
 廣住茂徳
 牧野大友
 叶春暁
 前田麻里花
 今垣佳奈

CGプロデューサー:木下真一

美術ボード・美術話数担当:臼井みなみ

背景美術:
 CloverWorks 美術ルーム
 小澤泉
 村田真理恵
 斉藤貴美代
 斉藤未来
 林書揚
 幸喜あすか
 宮沢絵梨奈
 平澤真紀子

撮影監督補佐:
 大滝玲可(MADBOX)
 伊藤幸子(CloverWorks)

撮影:
 MADBOX
 中野美佳 継岡夢月

 CloverWorks
 長瀬由起子 金森つばさ
 本倉悠介 佐藤瑠里
 伊藤誠将 比嘉佑大
 石坂海斗 西岡奈津

特殊効果:継岡夢月

ラインテスト:CloverWorks海外作画・仕上げルーム

制作進行:本田守
制作進行補佐:小泉賢太、中尾風大

 

 


メインスタッフ

原作:遠藤達哉
監督・シリーズ構成:古橋一浩
助監督:片桐崇、高橋謙仁、原田孝宏
キャラクターデザイン:嶋田和晃
総作画監督:嶋田和晃、浅野恭司
色彩設計:橋本賢
美術設定:谷内優穂、杉本智美、金平和茂 
美術監督永井一男、薄井久代
3DCG監督:今垣佳奈
撮影監督:伏原あかね
副撮影監督:佐久間悠也
編集:齊藤朱里
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
フォーリー:十河圭祐
録音:松下春香
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
音楽プロデューサー:小林健
音楽ディレクター:佐藤優
音楽:(K)NoW_NAME:Makoto Miyazaki、(K)NoW_NAME:Shuhei Mutsuki
劇中音楽録音・編集:小寺秀樹
チーフプロデューサー:山中一孝、高橋敦司、林辰朗
プロデューサー:齋藤雅哉、村上真麻、山内未來、中武哲也、福島祐一、山守貴子
編集担当プロデューサー:林士平
アニメーションプロデューサー:林加都恵、山中一樹、伊藤泰斗
制作デスク:上松敬弘、本田守
設定制作:篠田一哉、川越一信
制作:WIT STUDIO × CloverWorks
製作:「SPY×FAMILY」製作委員会

 

製作:大田圭二、瓶子吉久、丸茂礼、和田丈嗣、清水暁、藤田亮
エグゼクティブプロデューサー:大島孝幸、藤尾明史
アシスタントプロデューサー:中澤貴昭
宣伝プロデューサー:里野健太
SPY×FAMILY」製作委員会:高橋亜希人、大浦俊将、有馬里実、佐野航、大好誠、番泰之、佐藤龍伸

『ダンス・ダンス・ダンスール』第11話感想

ダンス・ダンス・ダンスール』第11話「あ、俺、クラシックバレエ、好きかも」

 

 

作品について

ジョージ朝倉さんの漫画が原作。バレエが題材。

 

danseur-anime.com

 

 

感想

おもしろかった。

白鳥の湖』シークエンスで大谷肇さんならではの演出が盛り込まれていた。

 

中村さん、潤平の踊りを見て嬉しそう。綾子さんを揺さぶっている。

 

 

演出

海咲の涙を、窓ガラスを伝う幾筋もの雨で表現。

 

 

CD

 

 

 

 

Blu-ray Disc

 

 

 

キャスト

村尾潤平:山下大輝
森 流鶯:内山昂輝
五代 都:本渡 楓
安田海咲:天﨑滉平
田倉大和:西山宏太朗
生川夏姫:福圓美里
姫乃小路 寿:井之上潤
五代千鶴:浅野まゆみ
生川綾子:中友子
中村:子安武人
妻村:杉山佳寿子
村尾潤平 幼少期:潘めぐみ
森流鶯 幼少期:松田利冴
相良兵太:山口竜之介
相良兵太 幼少期:鷄冠井美智子
黒島:奈良平愛実
森 真鶴:堀江由衣
森 小鶴:伊倉一恵

モーションアクター
村尾潤平:井福俊太郎
森 流鶯:秋元康
五代 都:秋山瑛
生川夏姫:足立真里亜

 

 

第11話スタッフ

脚本:成田良美
絵コンテ:境宗久、大谷肇、佐藤威
演出:境宗久、大谷肇

総作画監督:長谷川ひとみ、小美野雅彦
バレエ作画監督桑原剛、小笠原篤
作画監督:後藤有宏、宮地聡子、川元まりこ、田中志穂、横手雅子、高橋万帆、杉野信子、井元一彰、篠原健二、高乗陽子、迫江沙羅、皆川愛香利、龍光、しろくま、亀谷響子、清水空翔、澤井真紀
作画監督補佐:丸山翔子、日向正樹、早乙女啓、小林明美、吉岡勝、長谷川ひとみ、星野真澄旅猫あずき、袴田裕二、齊田恵瑠、明光、毛応星

カラーコーディネーター・舞台衣装デザイン:石川佳代子
プロップデザイン:川元まりこ
エフェクトデザイン:川原智弘
サブキャラクターデザイン:りお、桑原剛

 

挿入曲 
「ワガノワ・バレエ・レッスン用ピアノ曲集<初級・中級>」より
“レヴェランス(中級)”
作曲・演奏:ガリーナ・ペズグラヤ(ワガノワ・バレエ学校)
(新書館 DanceCD)

挿入曲
白鳥の湖」より
“終曲”
作曲:Peter Ilyich Tchaikovsky
演奏:サンクトペテルブルク放送交響楽団
(新書館 DanceCD)

 

 

メインスタッフ

原作:ジョージ朝倉
監督:境宗久
副監督:清水久敏
シリーズ構成:成田良美
キャラクターデザイン:長谷川ひとみ
総作画監督:長谷川ひとみ、小美野雅彦、黒岩裕美
振付:宝満直也
バレエ監修:阿部さや子
バレエ演出:大谷肇
バレエ作画監督桑原剛、小笠原篤
色彩設計:田辺香奈
美術監督:藤野真里
3DCGディレクター:鷲田知子
撮影監督:八木まどか
編集:長坂智樹
音響監督:境宗久
音響効果:森川永子
音楽:未知瑠
音楽制作:クリーク、DMM music
プロデューサー:岡田昭彦、内山雄太、亀井博司
アニメーションプロデューサー:小川崇博
制作デスク:脇優梨子
設定制作:一色恒佑、石川安寿
制作:MAPPA
製作:ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会(DMM pictures、小学館MBS)

 

企画:鶴田直一、岡本順哉、大塚学
製作:村中悠介、久保雅一
原作協力:石田貴信、垣原英一郎、満留綾子、正岡昇
アソシエイトプロデューサー:木村誠
アシスタントプロデューサー:平木稜子、梅田ひとみ

選曲:茅原万起子
効果助手:佐藤理緒
録音:阿部智佳子
録音助手:川村紗穂
音響制作担当:岡田拓郎、好永伸郎
音響制作:dugout

編集スタジオ:ジェイ・フィルム
編集助手:木村里紀
オンライン編集スタジオ:キュー・テック
オンライン編集:清原一樹、原田瑞希
オンライン編集デスク:髙松希

スタジオ作画管理チーフ:大井川亮
東京スタジオ:芦野義人
仙台スタジオ:坂井憲興、岡本卓也、山本紗也
仙台スタジオ制作事務:荒川みな美、三嶋由美子
プロダクションコーディネーター:Pornpitra Tunanunkul
CG進行:長瑞希