映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

映画-邦画

『クイール』(2004)の感想

『クイール』製作年:2004年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 写真集『盲導犬クイールの一生』が原作。 感想 懐かしい。小学校の授業で話を聞いた。 良い映画。 日本語だと方言や男言葉・女言葉でバラバラだから、英語(カタカ…

『日本沈没』(1973)の感想

『日本沈没』製作年:1973年製作国:日本上映時間:143分 作品について 感想 Blu-ray Disc アメリカ版 キャスト スタッフ 作品について 小松左京のSF小説が原作のディザスター映画。 感想 おもしろい。 深作欣二監督『復活の日』(1980)も『日本沈没』と同様に…

『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』の感想

『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』製作年:2020年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について NHKが2006年から放送している『ダーウィンが来た!』の映画版第2作。 kyouryu-darwin.com www6.nhk.or.jp 感想 NHKは毎年夏休みなど長…

1964年東京オリンピック公式記録映画の感想

『東京オリンピック』英題: Tokyo Olympiad製作年:1965年製作国:日本 作品について 感想 YouTube 2020年東京オリンピック スタッフ 作品について 1964年東京オリンピックの公式記録映画。市川崑総監督。 NHK BSプレミアムで放送された。 感想 初めて観た。…

『陽暉楼』の感想

『陽暉楼』製作年:1983年製作国:日本 作品について 題名 感想 キャスト スタッフ 作品について 宮尾登美子さんの小説が原作。宮尾登美子さんは親の仕事(女衒)について苦悩していたそうだ。 花柳界が舞台。 珠子は原作にない、オリジナルのキャラクターらし…

『翔んだカップル オリジナル版』の感想

『翔んだカップル オリジナル版』製作年:1980年、1983年(オリジナル版)製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 初公開は1980年7月26日。106分。1983年3月12日公開のオリジナル版はディレクターズ・カットのことらしい。122分。 感…

『潮騒』(1975)の感想

『潮騒』製作年:1975年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 三島由紀夫の代表作の1つ。古代ギリシアの小説『ダフニスとクロエ』を換骨奪胎したもの。 その後の文学だと、村上春樹の『ノルウェイの森』みたいな感じ。 感想 画作…

『伊豆の踊子』(1974)の感想

『伊豆の踊子』製作年:1974年製作国:日本 作品について 川端康成の短編小説をもとにした映画。映画化は6回目。テレビドラマなどでもさらに6回映像化されている。 感想 山口百恵は和装の似合う女性だね。 昔の小説だからこう描写されているけれど、現在では…

『さびしんぼう』の感想

『さびしんぼう』製作年:1985年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 大林宣彦監督の、いわゆる「尾道三部作」で唯一観たことがなかった映画。『転校生』『時をかける少女』は何度も観た。 フレデリック・ショパン作曲、練習曲作品10第3番ホ長調「別れ…

『女王蜂』(1978)の感想

『女王蜂』製作年:1978年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 横溝正史の金田一耕助の1作。 市川崑監督、石坂浩二主演のシリーズ6作品のうち、『犬神家の一族』(1976)、『悪魔の手毬唄』、『獄門島』、『犬神家の一族』(2006)はよくテレビ放送される…

『超高速!参勤交代』

『超高速!参勤交代』製作年:2014年製作国:日本 感想 何度観てもおもしろい。 キャスト 内藤政醇:佐々木蔵之介お咲:深田恭子雲隠段蔵:伊原剛志荒木源八郎:寺脇康文秋山平吾:上地雄輔鈴木吉之丞:知念侑李増田弘忠:柄本時生今村清右衛門:六角精児徳川…

『キングダム』(2019)の感想

『キングダム』製作年:2019年製作国:日本 感想 作品について キャスト スタッフ 感想 おもしろい。 古代中国の春秋戦国時代末期。 ギャグ漫画。 修行とか幼馴染の死とか、この始まり方だと脳筋大将軍になってやらかす未来に見える。 アクションシーン頑張…

『どら平太』の感想

『どら平太』製作年:2000年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 2000年の映画なのに、音楽が1970年代の邦画のようなセンスと音色だね。市川崑監督の指示なのかな。 時代劇で「ダークサイド」という言葉が出てきた。 説教している女性がはばかり(トイ…

『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』の感想

『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』製作年:2017年製作国:日本 感想 www.tbs.co.jp『名探偵ピカチュウ』にぶつけるなんてTBSの番組編成は馬鹿なのかな? 金曜ロードショーのラインナップは早い段階*1で発表されてたから…

『今夜、ロマンス劇場で』の感想

『今夜、ロマンス劇場で』製作年:2018年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 武内英樹監督は『のだめカンタービレ』シリーズや『テルマエ・ロマエ』二部作の監督。『翔んで埼玉』は合わなかったけど。 「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいて…

『Wの悲劇』(1984)の感想

『Wの悲劇』製作年:1984年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 夏樹静子さんの推理小説『Wの悲劇』が原作としてクレジットされているけど、推理小説の映像化ではなく、推理小説を劇中劇として利用したオリジナル映画。 角川映画…

『セーラー服と機関銃』(1981)の感想

『セーラー服と機関銃』製作年:1981年製作国:日本 感想 英題は"Sailor Suit and Machine Gun"。間違ってはいない。間違ってはいないけれど、これじゃない感。Royal Navyの話かな? 「カ・イ・カ・ン」 ――星泉 相米慎二監督はとても厳しい映画監督だったら…

『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の感想

『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』製作年:2010年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 推理小説家の米澤穂信さんはデスゲームものも書いてたんだね。 原作小説読者によると、映画は酷いらしい。映画なんてなかった、映画化されていない、という扱…

『犬神家の一族』(2006)

『犬神家の一族』製作年:2006年製作国:日本 感想 市川崑監督と石坂浩二によるセルフリメイク。 1976年版は何度も観たけれど、2006年版を観るのは久しぶり。 キャスト 金田一耕助:石坂浩二野々宮珠世:松嶋菜々子犬神松子:富司純子犬神竹子:松坂慶子犬神…

『ファンシイダンス』の感想

『ファンシイダンス』製作年:1989年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 岡野玲子の少女漫画『ファンシィダンス』が原作。1984年から1990年まで小学館の『プチフラワー』に連載されていた。 周防正行監督の一般映画の初作品。 スタンダードサイズ(1.3…

『ねらわれた学園』(1981)の感想

『ねらわれた学園』製作年:1981年製作国:日本 感想 スタッフ 感想 大林宣彦監督の追悼でBS朝日が放送。 角川映画がアイドル映画にかじを切るきっかけの映画。また、大林宣彦監督の演出や作風が固まった映画でもあるらしい。 薬師丸ひろ子主演。高見沢みち…

『シコふんじゃった。』の感想

『シコふんじゃった。』製作年:1992年製作国:日本 感想 スタッフ 感想 周防正行監督の映画。『Shall we ダンス?』(1996)よりも前なんだ。 大学相撲部を描いた話。 本木雅弘が今年の大河ドラマ『麒麟がくる』で斎藤利政(斎藤道三)を演じているから、それつ…

『帝一の國』はよくできたブラックコメディ映画

『帝一の國』製作年:2017年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 2年前にも観た。おもしろい。 原作漫画からよく2時間にまとめたね。 役者陣もスタッフも、全力で、時には真面目にバカをやる。だから上手く作用した。 キャスト 赤場帝一:菅田将暉東郷…

『陰陽師』(2020)の感想

『陰陽師』製作年:2020年製作国:日本 www.tv-asahi.co.jp 篠原哲雄監督山本むつみ脚本夢枕獏原作 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 荒俣宏の『帝都物語』や夢枕獏の『陰陽師』が創作における陰陽師ブームを作ったと言われている。 夢枕獏…

『しゃべれども しゃべれども』の感想

『しゃべれども しゃべれども』製作年:2007年製作国:日本 感想 おもしろい。良い映画。 国分太一が上手い。芝居が上手いとは知らなかった。 伊東四朗も松重豊も上手い。 森永悠希は子役から良い大人の役者になったね。 香里奈。 八千草薫。 口下手だった湯…

小津安二郎監督『お早よう』

『お早よう』製作年:1959年製作国:日本 小津安二郎監督では数少ないカラー映画。 60年前の日本。興味深い。 "This is a dog. Is it a dog? No, it is not a dog." "This is a cat. Is it a cat? No, it is not a cat."と勉強する子ども。"My sister is thr…

『幸福の黄色いハンカチ』の感想

『幸福の黄色いハンカチ』製作年:1977年製作国:日本 感想 イエローリボン スタッフ 感想 有名だから題名は聞いたことがある。観たのは初めて。 花田欽也(武田鉄矢)の服装とヘアスタイルとメイク、そして芝居に驚く。粘っこい演技。昔の人(が理想とする男性…

『海峡』の感想

『海峡』製作年:1982年製作国:日本 昔のニュース映画のようなオープニング。ゴジラが出てきそうな始まり方。 青函トンネルの建設工事に携わった人々の話。 NHKの『プロジェクトX』を見慣れていたので、今作の描写が散漫に感じた。 作中で作業員達がトンネ…

『海辺のリア』の感想

『海辺のリア』製作年:2017年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 ウィリアム・シェイクスピアの『リア王』がモチーフのようだ。 ロングショットの長回しを多用。役者の芝居で見せようとする演出。俳優に力がないと無理だね。 シンメトリーなど考えら…

『世界の中心で、愛をさけぶ』の感想

『世界の中心で、愛をさけぶ』製作年:2004年製作国:日本 久しぶりに観た。子どものときに観て以来かな。懐かしい。 空港で男性が女性の身体を抱いて泣いているショットだけ記憶にあった。 大森南朋が空港搭乗カウンター社員としてちょっとだけ出ている。 …