映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『安達としまむら』第1話の感想

安達としまむら』第1話「制服ピンポン」

 

 

作品について

入間人間の百合ライトノベルが原作。

桑原智監督。出崎統監督の直系の1人。

 

 


感想

2.35:1または2.39:1。

淡い色合いの色彩設計と美術。

撮影が綺麗。背景美術をより美しく見せている。

 

 

女子校のように女子しかいない環境だとスカートをパタパタさせる人もよくいるとか。

日野と永藤の会話がいいね。

 

しまむらが日野と永藤の2人を距離を感じているショットは撮影でフィルターをかけている。ベンチに1人座っていた安達だけ色があって、安達を目にした瞬間にしまむらの色が濃くなる。しまむらと安達は同類。

しまむらは水の中に深く、深く沈んでいく。

二人乗りの自転車はウユニ塩湖を走る。2人の姿を水面に反射して。

心理描写の演出がいいね。

 

 

安達もしまむらも、読者視聴者を気持ちよくさせるためのキャラクターではない。この作品は人間の長所も短所も描こうとしている。

 

 

おもしろい。これから3か月間楽しみ。

 

 

キャスト

安達:鬼頭明里
しまむら伊藤美来
日野:沼倉愛美
永藤:上田麗奈
ヤシロ:佐伯伊織

 

 

シリーズスタッフ

原作:入間人間
イラスト:のん
監督:桑原智
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:金子志津枝
総作画監督:豊田暁子、氏家章雄、神谷美也子、森田莉奈、薄谷栄之
美術監督:斉藤雅巳
プロップデザイン:加来哲郎、山田菜都美
色彩設計:油谷ゆみ
撮影監督:志村豪
編集:内田渉
音響監督:本山哲
音響効果:八十正太
音楽:田渕夏海、中村巴奈重、櫻井美希
劇判制作プロデューサー:水田大介
音楽制作:日音
プロデューサー:田中潤一朗、中沢莉奈、阿南浩志、大和田智之、吉川敦史、中目孝昭
アニメーションプロデューサー:宇田川純男
アニメーション制作:手塚プロダクション
製作:安達としまむら製作委員会、TBS

 

 

第1話スタッフ

脚本:大知慶一郎
絵コンテ:桑原智
演出:吉村文宏

作画監督:薄谷栄之、五月麻帆、Lee Hin-bae、ウクレレ善似郎
総作画監督:豊田暁子、氏家章雄、神谷美也子、森田莉奈、薄谷栄之