映画の後には紅茶とお菓子を

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『アルゴナビス from BanG Dream!』第2話の感想

『アルゴナビス from BanG Dream!』第2話「天才と熱狂」

 

 

感想

マスター可哀想。キーボーディストとドラマーを探している的場航海の視界に入っていない。

桔梗凛生は高校野球で名の知られた選手だった。
噂のことも知っている。「サークルクラッシャー」という言葉は、グループ内の人に手を出しまくる人がいて人間関係が悪化しグループを崩壊させるという印象があったけど、1人何でもできる人がいて他の人のやる気をそぐ、あるいは話が合わないことでグループ崩壊の場合もあるのか。
冒頭で五稜結人に凛生が「天才」と言ったのは自虐ってこと?

 

 

スタッフ

脚本:毛利亘宏
絵コンテ:錦織博
演出・CGディレクター:奥川尚弥
作画監督:茶之原拓也