『エンド・オブ・キングダム』
原題: London Has Fallen
2013年
アメリカ合衆国
アメリカ大統領がイギリスにテロを持ち込んだ。(シリーズ的に)。イギリスはとばっちり。
スウェーデンのババク・ナジャフィ監督にとって初の英語映画で、ハリウッドデビュー作。
第1作の配給会社フィルム・ディストリクトは、2014年にユニバーサル映画のインディペンデント映画部門フォーカス・フィーチャーズに吸収合併された。
2019年公開の第3作はライオンズゲートが配給した。
スタッフ
監督:ババク・ナジャフィ
脚本:クレイトン・ローテンベルガー&カトリン・ベネディクト and クリスチャン・グーデガスト and チャド・セント・ジョン
原案:クレイトン・ローテンベルガー&カトリン・ベネディクト
キャラクター創造:クレイトン・ローテンベルガー&カトリン・ベネディクト
製作:マーク・ギル、ジョン・トンプソン、マット・オトゥール、レス・ウェルドン、ジェラルド・バトラー、アラン・シーゲル
撮影監督:エド・ワイルド
編集:ポール・マーティン・スミス、マイケル・ドゥーシー
音楽:トレヴァー・モリス
製作会社:Gramercy Pictures, ミレニアム・フィルムズ, G-BASE
配給:フォーカス・フィーチャーズ(米国)、ショウゲート(日本)