『ミュージック・オブ・ハート』感想: 名作映画

ロベルタ・ガスパーリ：メリル・ストリープ(塩田朋子)
ジャネット・ウィリアムズ校長：アンジェラ・バセット(杉村理加)
イザベル・ヴァスケス：グロリア・エステファン(山像かおり)
ブライアン・ターナー：エイダン・クイン(原康義)
ニック：マイケル・アンガラノ(7歳) / チャーリー・ホフハイマー(17歳)
レキシー：ヘンリー・ディンホーファー(5歳) / キーラン・カルキン(15歳)(高山みなみ)
ドロテア・フォン・ハフテン：ジェイン・リーヴズ
アスンタ・ガスパーリ：クロリス・リーチマン(麻生美代子)
ダン・パクストン：ジェイ・O・サンダース
デニス・ラウシュ：ジョシュ・ペス

その他：川島得愛/くまいもとこ/根本泰彦/相田さやか/倉田雅世/石津彩/大坂史子/火野カチコ/児玉孝子/さとうあい/北川勝博/大川透/丸山純路/竹若拓磨/伊藤栄次/野々村のん/阿部桐子/佐々木敏/岩田安生

カメオ出演：アイザック・スターン、アーノルド・スタインハート、イツァーク・パールマン、マーク・オコーナー、マイケル・ツリー、チャールズ・ヴィール・Jr.、カレン・ブリッグス、サンドラ・パーク、ダイアン・モンロー、ジョシュア・ベル

スタッフ

監督：ウェス・クレイヴン
脚本：パメラ・グレイ
製作：スーザン・カプラン、マリアンヌ・マッダレーナ、アラン・ミラー、ウォルター・シューアー
製作総指揮：エイミー・スロトニック、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン
共同プロデューサー：スチュアート・M・ベッサー、サンディ・ガリン、メリル・ポスター
撮影監督：ピーター・デミング
編集：パトリック・ラッシャー、グレッグ・フェザーマン
音楽：メイソン・ダーリング
製作会社：クレイヴン・マッダレーナ・フィルムズ
配給：ミラマックス・フィルムズ (米国)、アスミック・エース (日本)

プロダクションデザイン：Bruce Alan Miller
美術監督：Beth Kuhn
セット装飾：George DeTitta Jr., Nancy Gilliar (props)
衣装デザイン：Susan Lyall

sound mixer: Michael Barosky
re-recording mixers: Mel Metcalfe, Terry Porter, Dean A. Zupancic
supervising sound editor: Todd Toon
dialogue editor: John Kwiatkowski
ADR mixers: David Boulton (as Dave Bolton), Doc Kane, Paul J. Zydel
ADR editor: Kimberly Harris
sound effects editor: Adam Kopald
foley editor: Piero Mura

violin special effects designer: Danny Ferrington
special effects coordinator: Al Griswold
digital artist: Tyler Foell