映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『オーシャンズ』(2009)の感想

オーシャンズ
原題: Océans
製作年:2009年
製作国:フランス

 

 

作品について

ジャック・ペラン監督による、海の生物がテーマのドキュメンタリー映画

アメリカではDisneynature(ディズニーネイチャー)が公開した。幼い子どもも見られるように、(VFXで再現した)海の生物による殺戮シーンなど20分をカットした。

 

 

感想

綺麗な映像。

 

 

キャスト

ナレーション:ジャック・ペラン (フランス語)、ピアース・ブロスナン (英語)、宮沢りえ (日本語)

 

 

スタッフ

監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾ (共同監督)
脚本:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー、フランソワ・サラノ、ステファン・デュラン、ロラン・ドゥバ、Laurent Gaudé、Christophe Cheysson
製作:ジャック・ペラン、ニコラス・モベルニー
製作総指揮:ジェイク・エバーツ
音楽:ブリュノ・クーレ
撮影:リュック・ドゥリオン、ルチアーノ・トヴォリ、フィリップ・ロス、ロラン・シャルボニエ、クリストフ・ポテイエ、エリック・ビェリェソン、ロラン・フルト、ティエリー・トマ、フィリップ・ガルギ、オリヴィエ・ゲノー
編集:バンサン・シュミット、カトリーヌ・モシャン
製作会社:Pathé, Participant Media, Galatée Films, Notro Films, France 2 Cinéma, France 3 Cinéma, Canal+, TPS Star, Alfred P. Sloan Foundation, Census of Marine Life
配給:パテ (仏国)、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ (北米)、ギャガ (日本)