映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『エンド・オブ・ホワイトハウス』

エンド・オブ・ホワイトハウス
原題: Olympus Has Fallen
2013年
アメリカ合衆国

 

創作の中で何度も占拠されるホワイトハウス
同じく2013年にローランド・エメリッヒ監督の『ホワイトハウス・ダウン』が公開された。

spec scriptをミレニアム・フィルムズが購入してちょうど1年で公開しているので早いね。VFXを多用したらしいのに。例えば冒頭のファーストレディーが自動車事故で亡くなるシークエンスのほぼすべてとか。ホワイトハウスの俳優が出入りする場面は、1階のファサードとエントランスだけのセットが建設され、2階と屋根、ワシントンD.C.の風景はCGIで描き足した。ホワイトハウスが背後に映るアクションシーンはオープンフィールドで撮影して、ホワイトハウスD.C.の風景はポストプロダクションでデジタル合成された。

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今作ではアーロン・エッカートが大統領。
ディープ・インパクト』で大統領を演じたモーガン・フリーマンが下院議長。そして大統領代行。このシリーズでアラン・トランブルは、第2作で副大統領、第3作で大統領と出世するらしい。

第2作は『エンド・オブ・キングダム』(London Has Fallen)。イギリスをテロに巻き込んだアメリカ大統領御一行。
第3作は『エンド・オブ・ステイツ』(Angel Has Fallen)。主人公が大統領暗殺未遂の犯人に仕立て上げられる。

アントワーン・フークア監督はアクション映画ばかり制作している人。『ティアーズ・オブ・ザ・サン』『キング・アーサー』(2004)『ザ・シューター/極大射程』『イコライザー』を観た。

 

スタッフ

監督:アントワーン・フークア
脚本:クレイトン・ローテンベルガー、カトリン・ベネディクト
製作:アントワーン・フークアジェラルド・バトラーエド・カゼル三世、アラン・シーゲル、ダニー・ラーナー、マーク・ギル
撮影監督:コンラッド・W・ホール
プロダクションデザイナー:デレク・R・ヒル
アートディレクター:カレン・スチュワート
セット装飾:キャシー・T・マーシャル
衣装デザイン:ダグ・ホール
編集:ジョン・ルフーア
音楽:トレヴァー・モリス
製作会社:ミレニアム・フィルムズ、Nu Image、G-BASE
配給:フィルム・ディストリクト(米国)、アスミック・エース(日本)