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『裏世界ピクニック』第10話の感想

『裏世界ピクニック』第10話「エレベーターで焼肉に行く方法」

 

 

作品について

第10話は原作者宮澤伊織さんの脚本によるオリジナルストーリー。

金森陽子さんが絵コンテ。『進撃の巨人』シリーズの絵コンテ・演出、『暁のヨナ』の絵コンテ・演出、『モブサイコ100』の演出、『夏目友人帳』第6期の絵コンテ・演出、『魔法使いの嫁』の絵コンテ・演出、『風が強く吹いている』の絵コンテ・演出など。

 

有冨興二さんが演出。

 

 

 

感想

お風呂と洗面台が同じ部屋にあるバスルーム。洗濯物を干している。

 

茜理が鳥子の連絡先を知っているから、空魚の嫉妬。

 

奥に安置された姿見。カバーをめくるとガラスが割れた。

 

ジョージ・A・ロメロ監督『ゾンビ』(1978)に、エレベーターに乗っている主人公たちに襲い掛かってくるシーンがあった。

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冴月さんが茜理を使って空魚と鳥子を誘い込んだ。

 

空魚の名前でお店を予約していた茜理。空魚が来ると信じていたから。

 

「きさらぎ駅米軍救出作戦」に続く。

 

 

演出

空魚と鳥子の会話を、フレームに街路樹を入れたフルショットのレイアウトで。

フレーム左端に髪がわずかに入っている鳥子が、空魚の言葉に食いついて身を乗り出す。

閉まるエレベーターの扉が小桜の絶望のメタファー。

5階のフロアはシンメトリーの構図。

今回の中間領域はSFの美術とファンタジーの美術。作中でも空魚が言及していた猫の街はファンシーだった。

中間領域を歩く空魚と鳥子と小桜をフレーム中央に。

4人が逃げているときのPOVショットは背景動画。

 

 

Blu-ray Disc

 

 

 

 

 

 

キャスト

紙越空魚:花守ゆみり
仁科鳥子:茅野愛衣
小桜:日高里菜
瀬戸茜理:富田美憂
市川夏妃:島袋美由利

 

 

第10話スタッフ

脚本:宮澤伊織
絵コンテ:金森陽子
演出:有冨興二

作画監督:Son kil young、Oh yang hyun、Kim dae jung、Park mi hyun
銃器作画監督:松本弘
クリーチャー作画監督:吉田徹
総作画監督:西畑あゆみ、坂本千代

動画検査:平澤晃兵
色指定・検査:近藤牧穂

 

 

シリーズスタッフ

原作:宮澤伊織 (ハヤカワ文庫JA / 早川書房刊)
キャラクター原案:shirakaba

監督・シリーズ構成:佐藤卓哉
キャラクターデザイン・総作画監督:西畑あゆみ
総作画監督:三島千枝、福地友樹、坂本千代
サブキャラクターデザイン:福地友樹
クリーチャーデザイン:江間一隆
プロップデザイン:新谷真昼、木村友美、松本弘
エフェクト作画監督:吉田徹
色彩設計:岩井田洋
美術監督:松本浩樹
3Dディレクター:白石優也
3Dリードアニメーター:鈴木雅臣
2Dワークス:松田陵平
CGプロデューサー:田中臥竜
3DCGI:FelixFilm
撮影監督:口羽毅
編集:後藤正浩
音響監督:佐藤卓哉
音響効果:川田清貴
音楽:渡辺剛
音楽プロデューサー:小倉充俊、佐藤卓哉
音楽制作:グッドスマイルフィルム
音楽制作協力:ミュージックブレインズ
チーフプロデューサー:深尾聡志
プロデューサー:石川義洋、小倉充俊、渡瀬昌太、溝口力丸、菊地洋平、大和田智之、相田剛、阿部隆二、木村康貴、林信仁
アニメーションプロデューサー:里見哲朗、中智仁、菊地悠太
制作デスク・設定制作:菊地悠太
アニメーション制作:ライデンフィルム × FelixFilm
製作:DS研(博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、グッドスマイルフィルム、エー・ティー・エックス早川書房ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントBS11フロンティアワークススクウェア・エニックスアミューズメントメディア総合学院)