映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『ランペイジ 巨獣大乱闘』の感想

ランペイジ 巨獣大乱闘
原題: Rampage
製作年:2018年
製作国:アメリカ合衆国

 

何度観てもおもしろい。

地上波では珍しく冒頭のproduction logoをカットせずに放送。

 

ミッドウェイゲームズが開発・発売したアーケードゲームシリーズが原作。2009年に倒産した会社の資産をワーナー・ブラザースが買い取ったことから、映画化の企画が始まった。

 

ドウェイン・ジョンソンは霊長類学者に見えない。軍人だろう。
作中でもハーベイ・ラッセルに言われてたし。

 

 

ハーベイ・ラッセルが名乗った所属のOGA。Wikipediaによると、

Other Government Agency, an oft-used euphemism by non-military government offices when referring to military offices, or by military offices when referring to the CIA and FBI when operating overseas.

Oga - Wikipedia

らしい。

 

スタッフ

監督:ブラッド・ペイトン
脚本:ライアン・イングル and カールトン・キューズ&ライアン・J・コンダル and アダム・スティキエル
原案:ライアン・イングル
製作:ボー・フリン、ジョン・リカードブラッド・ペイトン、ハイラム・ガルシア
製作総指揮:ドウェイン・ジョンソン、他
撮影監督:ジャロン・プレサント
プロダクションデザイナー:Barry Chusid
セット装飾:Larry Dias
衣装デザイン:Melissa Bruning
特殊効果スーパーバイザー:J.D. Schwalm
視覚効果スーパーバイザー:Colin Strause (overall visual effects supervisor); Erik Winquist (Weta Digital); Ryan Cook (on set visual effects supervisor for Weta); Jessica Harris (Scanline VFX); Thrain Shadbolt; Justin Cornish, Brooke Lyndon-Stanford (Atomic Arts); Ghanshyam Sureshbhai Waghela (Deluxe Pune/Stereo D)
アニメーションスーパーバイザー:David Clayton, Eric Petey (Scanline VFX), Aidan Martin
編集:ジム・メイ、ボブ・ダクセイ
音楽:アンドリュー・ロッキングトン
製作会社:ニュー・ライン・シネマ, Access Entertainment, Dune Entertainment, Flynn Picture Company, Wrigley Pictures, ASAP Entertainment, Seven Bucks Productions
配給:ワーナー・ブラザース映画