映画の後には紅茶とお菓子を

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『MEG ザ・モンスター』の感想

MEG ザ・モンスター
原題: The Meg
製作年:2018年
製作国:アメリカ合衆国、中国

 

 

作品について

近年では久々の大作サメ映画。

 

フジテレビの土曜プレミアムで放送された。

www.fujitv.co.jp

 

同じワーナー・ブラザースの『ランペイジ 巨獣大乱闘』はドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)・ゴリラ対オオカミ・ワニ。『MEG ザ・モンスター』はジェイソン・ステイサムメガロドン

 

 

感想

何度観てもおもしろい。

サメ映画だけど、サメの犠牲になる人間は少ない。最初に観たとき意外だった。

 

ただ今作でも、主人公の足を引っ張る女性キャラクターという典型的な描写がある。中国の複数の製作会社が投資していて、中国映画でもあるのに、中国人のメインキャラクターにそのステレオタイプな役割を背負わせていいの?

 

トシ(マシ・オカ)の自己犠牲。
ヘラーの自己犠牲。

 

 

続編

続編を開発中。まだ脚本を開発している段階なので、製作が決定しているわけではない。

エグゼクティブプロデューサーのCatherine Xujun Yingは、China Media CapitalのバイスプレジデントかつGravity PicturesのCEOでもあり、『MEG ザ・モンスター』の製作費を大きく負担した。だから中国市場を前提に考えれば続編製作の可能性は高いけれど、中国企業損切りの判断が早いので、どちらとも言えない。

プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラも、Catherine Xujun Yingと同様に、まだ開発の初期段階だと言っている。

 

 

VFX

Sony Pictures Imageworks

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Image Engine

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Halon

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キャスト

ジョナス・テイラー:ジェイソン・ステイサム(山路和弘)
スーイン・ジャン:リー・ビンビン(魏涼子)
ジャック・モリスレイン・ウィルソン(伊藤健太郎)
ジャックス・ハード:ルビー・ローズ(清水はる香)
ミンウェイ・ジャン博士:ウィンストン・チャオ(加藤亮夫)
ジェームズ・“マック”・マックライズ:クリフ・カーティス(川島得愛)
メイイン・ジャン:ソフィア・ツァイ(佐藤美由希)
DJ:ペイジ・ケネディ(あべそういち)
ヘラー医師:ロバート・テイラー(世古陽丸)
ウォール:オラフル・ダッリ・オラフソン(田所陽向)
ローリー:ジェシカ・マクナミー(吉田麻実)
トシ:マシ・オカ(白石兼斗)
ディアンジェロ:ロブ・キパ・ウィリアムズ(橘潤二)
マークス:タワンダ・マニーモ(宮崎聡)

 

 

スタッフ

監督:ジョン・タートルトーブ
脚本:ディーン・ジョーガリス and ジョン・ホーバー & エリック・ホーバー
原作:スティーヴ・オルテン『Meg: A Novel of Deep Terror』
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、コリン・ウィルソン、ベル・エイブリー
製作総指揮:ジェラルド・R・モーレン、チアン・ウェイ、ランディ・グリーンバーグ、バリー・オズボーン、Chantal Nong、Catherine Xujun Ying
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影監督:トム・スターン
編集:スティーヴン・ケンパー、ケリー・マツモト
製作会社:グラヴィティ・ピクチャーズ、フラッグシップ・エンターテインメント*1、アペレス・エンターテインメント、ディ・ボナヴェンチュラ・ピクチャーズ、Maeday Productions
配給:ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ (米国、日本)、グラヴィティ・ピクチャーズ (中国)

*1:香港に拠点を置く、ワーナーメディアとベンチャーキャピタル"China Media Capital"とテレビ局「無綫電視」(TVB)の合弁の映画製作会社。