『トータル・リコール』(2012)感想

『トータル・リコール』
原題: Total Recall
製作年：2012年
製作国：アメリカ合衆国

作品について

レン・ワイズマン監督。

フィリップ・K・ディックの短編SF小説『追憶売ります』が原作。

ポール・バーホーベン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の1990年版映画が有名。

SFアクション映画。

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感想

1990年版も2012年版も観た。1990年版の方がよくできている。

キャスト

ダグラス・クエイド / カール・ハウザー：コリン・ファレル(森川智之)
ローリー：ケイト・ベッキンセイル(岡寛恵)
メリーナ：ジェシカ・ビール(本田貴子)
コーヘイゲン：ブライアン・クランストン(金尾哲夫)
ハリー：ボキーム・ウッドバイン(楠大典)
マクレーン：ジョン・チョー(猪野学)
マレック：ウィル・ユン・リー(土田大)
マサイアス：ビル・ナイ(小川真司)

その他吹き替え：根本泰彦、乃村健次、佐藤せつじ、志村知幸、四宮豪、河本邦弘、幸田夏穂、丸山壮史、行成とあ、岡哲也、小日向みわ、櫻井トオル、丸山雪野、原島梢、西健亮

演出：安江誠
翻訳：アンゼたかし
制作：グロービジョン 

スタッフ

監督：レン・ワイズマン
脚本：カート・ウィマー and マーク・ボンバック
原案：ロナルド・シャセット & ダン・オバノン and ジョン・ポービル and カート・ウィマー
原作：フィリップ・K・ディック『追憶売ります』、1990年版映画脚本(ロナルド・シュゼット & ダン・オバノン and ゲイリー・ゴールドマン)、1990年版映画原案(ロナルド・シュゼット & ダン・オバノン and ジョン・ポーヴィル)
製作：トビー・ジャッフェ、ニール・H・モリッツ
製作総指揮：リック・キドニー、レン・ワイズマン
アソシエイトプロデューサー：Paulina Quaranta (as Paulina Kucharski)
撮影監督：ポール・キャメロン
編集：クリスチャン・ワグナー
音楽：ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ
製作会社：オリジナル・フィルム
配給：コロンビア ピクチャーズ、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (日本)

キャスティングディレクター：Debra Zane

プロダクションデザイン：Patrick Tatopoulos
美術監督：Brandt Gordon as supervising art director; Patrick Banister, Oana Bogdan Miller as vehicles art director
セット装飾：Carolyn 'Cal' Loucks
衣装デザイン：Sanja Milkovic Hays

第二班監督：Spiro Razatos, Brad Martin (final sequence)

sound mixers: Glen Gauthier, Scott Jason Farr (second unit), John J. Thomson (second unit)
supervising sound editor: Stephen Hunter Flick
sound designers: Charles Maynes, Jamey Scott, Steven Ticknor