インフィニットのプロデューサー茂山愛保さんと浜辺恵那さん、そしてキャラクター原案のU35さんがTwitterのSpacesで話していたこと。
第24話の「風と花と珊瑚と心」という台詞は脚本にはなかった。アフレコ・ダビングの場で、最後をどう締めるか悩んでいた篠原俊哉監督がこういうことを言わせたいとつぶやいたところ、P.A.WORKSプロデューサーの辻充仁さんたちが賛同し採用されたそうだ。それで、絵コンテ段階で追加された。
くくるや風花など、キャラクターの設定より先に名前を決めた。シリーズ構成の柿原優子さんや各話脚本家の人たちを含め候補をいろいろあげて、決めていった。屋嘉間志や雅藍洞などの沖縄特有の姓名は篠原俊哉監督の発案。
篠原俊哉監督はいろいろ本を読み込んでいて、それらを作品に反映させていたようだと。
メモリアルファンブックもとてもよかった。
監督インタビューは予定よりページ数を増やして、文字を小さくして詰め込んだらしい。
#白い砂のアクアトープ メモリアルファンブックは #海の色を巡りに展 ~finale~ にて一般販売を行います🐧
— 『白い砂のアクアトープ』TVアニメ公式 (@aquatope_anime) 2022年2月18日
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内容:メモリアルファンブック+複製キャスト撮りおろしブロマイドランダム1枚(全3種)
アクアトープの思い出がギュッと詰まった1冊です🌟 pic.twitter.com/mSk0nPIaPg
メモリアルファンブックは海の色を巡りに展で一般販売するが、事後通販もできそうらしい。