映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

映画-洋画

『ニュースの真相』

『ニュースの真相』原題: Truth製作年:2015年製作国:アメリカ合衆国、オーストラリア おもしろい。 脚本家・映画プロデューサーのジェームズ・ヴァンダービルトの監督デビュー作。2020年2月現在、唯一の監督作。 CBSの人気報道番組『60 Minutes II』にまつ…

『シンドラーのリスト』の感想

『シンドラーのリスト』原題: Schindler's List製作年:1993年製作国:アメリカ合衆国 感想 名作。 往年の古き良き映画をほうふつとさせる。 白黒映画だけど、ここぞというシーンをカラーにする演出。効果的。ドキュメンタリーや記録映像を意識したらしい。…

『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』の感想

『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』原題: The Lost World: Jurassic Park製作年:1997年製作国;アメリカ合衆国 感想 何度観てもおもしろい。 イアン・マルコム(ジェフ・ゴールドブラム)が主人公。 第1作でジョン・ハモンドは純粋に夢を見ていただけ…

『地中海殺人事件』の感想

『地中海殺人事件』原題: Evil Under the Sun製作年:1982年製作国:イギリス アガサ・クリスティの『白昼の悪魔』が原作。ピーター・ユスティノフのエルキュール・ポアロ。 何度観てもおもしろい。 日本の田舎での正午のサイレンならぬ、正午の大砲。 風景…

『僕が星になるまえに』の感想

『僕が星になるまえに』原題: Third Star製作年:2010年製作国:イギリス 良い映画。 末期がんを患っているジェームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)が、親友3人と旅をする話。ドラマ映画。全然悲壮感がない場面も多い。羽目を外した若者たち。意図的な演出…

『クロコダイル・ダンディー』の感想

『クロコダイル・ダンディー』原題: Crocodile Dundee製作年:1986年製作国:オーストラリア フジテレビ版吹き替え 題名だけは聞いたことがある映画。観たのは初めて。 アクションコメディー映画らしいけれど、のんびりしてる。アクションは少ない。今作のコ…

『猫が教えてくれたこと』

『猫が教えてくれたこと』原題: Kedi製作年:2016年製作国:トルコ BSテレビ東京版吹き替え www.bs-tvtokyo.co.jp www.fukikaeru.com NHK BSプレミアムの『岩合光昭の世界ネコ歩き』を彷彿とさせる。このドキュメンタリー映画も素晴らしい。 スタッフ 監督:…

『リメンバー・ミー』の感想

『リメンバー・ミー』原題: Coco2017年アメリカ合衆国 何度観てもおもしろい。良い映画。 死者の日をコンセプトにして、こんな物語をオリジナルで紡ぎだしたことが凄い。 宮崎駿監督、スタジオジブリ制作の『千と千尋の神隠し』と『ハウルの動く城』、さらに…

『ザ・ファーム 法律事務所』

『ザ・ファーム 法律事務所』原題: The Firm1993年アメリカ合衆国 久しぶりに観た。おもしろい。 スタッフ 監督:シドニー・ポラック脚本:デヴィッド・レーブ and ロバート・タウン&デヴィッド・レイフィール原作:ジョン・グリシャム製作:シドニー・ポラ…

『パディントン』の感想

『パディントン』原題: Paddington2014年イギリス、フランス 何度観てもおもしろい。英国の児童文学は奥が深い。 パディントンの声は『007』のQ役、ベン・ウィショー。ヘンリー・ブラウンは『ダウントン・アビー』のヒュー・ボネヴィル。メアリー・ブラウン…

『ジュラシック・パーク』の感想

『ジュラシック・パーク』原題: Jurassic Park1993年アメリカ合衆国 何度観てもおもしろい。『ジュラシック・パーク』はいつも吹き替えで観るので、英語音声と字幕で観るのは新鮮。 『激突!』『ジョーズ』で培った、恐怖の対象を見せないことで恐怖を煽る演…

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の感想

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』原題: Godzilla: King of the Monsters2019年アメリカ合衆国 おもしろい。 ギャレス・エドワーズ監督『GODZILLA ゴジラ』の続編。「モンスターバース」シリーズに属する。 キングギドラが軍用ヘリコプターを襲う場面は…

『コクーン2 遥かなる地球』の感想

『コクーン2 遥かなる地球』原題: Cocoon: The Return1988年アメリカ合衆国 何度観てもおもしろい。前作のキャストがほぼ全員戻ってきたのも良い。話は第1作の焼き直しなので、あまり評価が高くないのも理解できるけれど。 ウォルターを演じたブライアン・デ…

『コクーン』の感想

『コクーン』原題: Cocoon1985年アメリカ合衆国 何度観てもおもしろい。良い映画。お年寄りたちと異星人たちの交流を描いた話。 ジェームズ・ホーナーの音楽が素敵。 日本ではBlu-ray Discが発売されていないので、NHK BSプレミアムのフルHD放送は貴重。北米…

『エンド・オブ・キングダム』

『エンド・オブ・キングダム』原題: London Has Fallen2013年アメリカ合衆国 アメリカ大統領がイギリスにテロを持ち込んだ。(シリーズ的に)。イギリスはとばっちり。 スウェーデンのババク・ナジャフィ監督にとって初の英語映画で、ハリウッドデビュー作。 …

『スカイライン -奪還-』の感想

『スカイライン -奪還-』原題: Beyond Skyline2017年イギリス、中国、カナダ、インドネシア、シンガポール、アメリカ合衆国 グレッグ・ストラウスとコリン・ストラウス兄弟の監督作『スカイライン -征服-』の続編。前作のプロデューサー兼共同脚本家のリアム…

『エレクトラ』

『エレクトラ』原題: Elektra2005年アメリカ合衆国 アメコミ映画。マーベル・コミックス原作だけどMCUではない。マーク・スティーヴン・ジョンソン監督『デアデビル』のスピンオフ映画。 批評的にも商業的にも失敗したらしい映画だった。話がだめ。役者の芝…

『ソウル・キッチン』

『ソウル・キッチン』原題: Soul Kitchen2009年ドイツ 主人公がやたらとキレる。レストランの店主なのにお客さんに怒鳴る。ナイフかフォークか何かをテーブルに突き立てる。 スタッフ 監督:ファティ・アキン脚本:ファティ・アキン、アダム・ボウスドウコス…

『ベガスの恋に勝つルール』

『ベガスの恋に勝つルール』原題: What Happens in Vegas2008年アメリカ合衆国 ロマンティックコメディ映画。私生活で嫌なことがあったのでラスベガスに旅行に行ったジョイとジャックが、酔った勢いで結婚。翌日、婚姻の無効を申し立てようと考えているさな…

『インセプション』の感想

『インセプション』Inception2010年アメリカ合衆国 何度観てもおもしろい。 やっぱりレオナルド・ディカプリオは上手い。10代のときに『ギルバート・グレイプ』で受賞してしかるべきだったくらいの役者。 クリストファー・ノーラン監督は「CG嫌い」だと主張…

『セイント』

『セイント』原題: The Saint1997年アメリカ合衆国 ソフト版吹き替え レスリー・チャータリスが1928年から1963年まで出版した小説が原作。今までに何度も映像化されている。 ルパン三世の元ネタっぽい印象を受けた。 スタッフ 監督:フィリップ・ノイス脚本…

『エンド・オブ・ホワイトハウス』

『エンド・オブ・ホワイトハウス』原題: Olympus Has Fallen2013年アメリカ合衆国 創作の中で何度も占拠されるホワイトハウス。同じく2013年にローランド・エメリッヒ監督の『ホワイトハウス・ダウン』が公開された。 spec scriptをミレニアム・フィルムズが…

『戦場のピアニスト』

『戦場のピアニスト』原題: The Pianist2002年イギリス、フランス、ポーランド、ドイツ 良い映画。悪名高きロマン・ポランスキー監督の作品。 エイドリアン・ブロディの芝居が素晴らしい。 スタッフ 監督:ロマン・ポランスキー脚本:ロナルド・ハーウッド原…

『アビス』完全版の感想

『アビス』完全版The Abyss Special Edition1989年アメリカ合衆国 おもしろいけれども。散漫な印象を受けた。サスペンス(スリラー)、ディザスター、未知との遭遇。どれが主題なのか。テーマを絞って短くまとめたら、良くなったのでは?と思う。 劇場公開版で…

『エアポート'75』の感想

『エアポート'75』原題: Airport 19751974年アメリカ合衆国 ジョージ・シートン監督『大空港』(1970)から始まるエアポートシリーズの第2作。『大空港』はディザスター映画の黄金時代(1970年代)の始まりの映画とされている。1990年代後半にCGIの進歩で再びデ…

『ニューヨーク東8番街の奇跡』の感想

『ニューヨーク東8番街の奇跡』原題: *Batteries Not Included1987年アメリカ合衆国 もともとは『世にも不思議なアメージング・ストーリー』のために書かれた話だが、スティーヴン・スピルバーグが気に入り長編映画にしようと決めた。 ヒューム・クローニン…

『スタンド・バイ・ミー』の感想

スタンド・バイ・ミー原題: Stand by Me1986年アメリカ合衆国 懐かしい。初めて観たのは幼い頃。何度観ても良い映画。 ベン・E・キングの主題歌『スタンド・バイ・ミー』ともども素晴らしい。 スティーヴン・キングの中編小説"The Body"が原作。この原作小説…

『カウボーイ & エイリアン』の感想

『カウボーイ & エイリアン』ロング・バージョン原題: "Cowboys & Aliens" extended version2011年アメリカ合衆国 まあまあおもしろい。 西部劇にSFを組み合わせた異色作。何故これを作ってしまったのだろう?という印象を受ける映画。 アメコミ出版社"Malib…

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』の感想

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル原題: I, Tonya2017年アメリカ合衆国 クレイグ・ガレスピー監督スティーヴン・ロジャース脚本ブライアン・アンケレス, スティーヴン・ロジャース, マーゴット・ロビー, トム・アカーリー製作ニコラス・カラカトサニス撮…

『ウォッチメン』の感想

ウォッチメン原題: Watchmen2009年アメリカ合衆国 初めて観るとわかりにくい。話にまとまりがない。時代を表す歌の選曲が良い。レイティングのゆるい日本でもR-15+指定だった理由がわかる。暴力描写。 Dr.マンハッタンの容姿がルネ・ラルー監督『ファンタス…