映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

映画-邦画

『きょうのキラ君』の感想

『きょうのキラ君』製作年:2017年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について みきもと凜の少女漫画が原作。 きょうのキラ君 発売日: 2017/09/15 メディア: Prime Video 感想 導入が『のだめカンタービレ』っぽい。実際に川村泰祐監督…

NHK BS1スペシャル『黒澤明の映画はこう作られた 証言・秘蔵資料からよみがえる巨匠の制作現場』

BS1スペシャル『黒澤明の映画はこう作られた〜証言・秘蔵資料からよみがえる巨匠の制作現場〜』 番組について 感想 映画は誰のものか 番組について www6.nhk.or.jp www.nhk.jp NHK BS12020年11月8日(日) 19:00-20:50 出演:仲代達矢、山崎努、井川比佐志、山…

『ホワイト・ラブ -White Love-』の感想

『ホワイト・ラブ -White Love-』製作年:1979年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 小谷承靖監督。 山口百恵と三浦友和の主演映画10作目。ストーリー原案を一般公募し、中川美知子の原案が選ばれた。 スペインでロケーション撮…

『くちづけ』(2013)の感想

『くちづけ』製作年:2013年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 宅間孝行の戯曲が原作。 堤幸彦監督。 知的障害者のグループホームを舞台にしたドラマ映画。 イタリアのウディネ・ファーイースト映画祭で上映された際の英語題名…

『絶唱』の感想

『絶唱』製作年:1975年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 大江賢次の小説が原作。何度も映像化されている。 西河克己監督。 NHK BSプレミアムは今年6月『伊豆の踊子』*1(1974)と『潮騒』*2(1975)を放送していたからその延長か…

『鍵泥棒のメソッド』: 名作映画

『鍵泥棒のメソッド』製作年:2012年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 先日金曜ロードショーで再放送された、山本泰一郎監督『名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜』(2014)の関連作品。内田けんじ監督が脚…

『DESTINY 鎌倉ものがたり』の感想

『DESTINY 鎌倉ものがたり』製作年:2017年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの原作者・西岸良平と山崎貴監督のコンビによる映画。 原作漫画は1984年から今でも連載が続いているらしい。『三…

歴史秘話ヒストリア「小津安二郎 日常というドラマ」

歴史秘話ヒストリア「小津安二郎 日常というドラマ」 2020年9月9日初放送 www4.nhk.or.jp 感想 興味深い。 『学生ロマンス 若き日』(1929)では、スキーのシーンでカメラも一緒に倒れる演出。 戦争で召集された際、戦場で親友の山中貞雄監督と再会し、40分ほ…

『12人の優しい日本人』の感想

『12人の優しい日本人』製作年:1991年製作国:日本 作品について 感想 トリビア キャスト スタッフ 作品について 三谷幸喜の戯曲が原作。中原俊監督。 シドニー・ルメット監督、レジナルド・ローズ脚本の傑作映画『十二人の怒れる男』(1957)のオマージュ。 …

『あやしい彼女』の感想

『あやしい彼女』製作年:2016年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について ファン・ドンヒョク監督『怪しい彼女』(2014)の日本版リメイク。 中国、ベトナム、北米で英語版とスペイン語版の2作品、タイ、インドネシア、フィリピン、イ…

『あゝひめゆりの塔』の感想

『あゝひめゆりの塔』製作年:1968年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について ひめゆり学徒隊を描いた映画。 感想 戦後20年たった時代の人たちが、戦時中を振り返るという構成。戦争を経験した世代の人が、戦争を知らない世代である若…

『クイール』(2004)の感想

『クイール』製作年:2004年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 写真集『盲導犬クイールの一生』が原作。 感想 懐かしい。小学校の授業で話を聞いた。 良い映画。 日本語だと方言や男言葉・女言葉でバラバラだから、英語(カタカ…

『日本沈没』(1973)の感想

『日本沈没』製作年:1973年製作国:日本上映時間:143分 作品について 感想 Blu-ray Disc アメリカ版 キャスト スタッフ 作品について 小松左京のSF小説が原作のディザスター映画。 感想 おもしろい。 深作欣二監督『復活の日』(1980)も『日本沈没』と同様に…

『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』の感想

『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』製作年:2020年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について NHKが2006年から放送している『ダーウィンが来た!』の映画版第2作。 kyouryu-darwin.com www6.nhk.or.jp 感想 NHKは毎年夏休みなど長…

1964年東京オリンピック公式記録映画の感想

『東京オリンピック』英題: Tokyo Olympiad製作年:1965年製作国:日本 作品について 感想 YouTube 2020年東京オリンピック スタッフ 作品について 1964年東京オリンピックの公式記録映画。市川崑総監督。 NHK BSプレミアムで放送された。 感想 初めて観た。…

『陽暉楼』の感想

『陽暉楼』製作年:1983年製作国:日本 作品について 題名 感想 キャスト スタッフ 作品について 宮尾登美子さんの小説が原作。宮尾登美子さんは親の仕事(女衒)について苦悩していたそうだ。 花柳界が舞台。 珠子は原作にない、オリジナルのキャラクターらし…

『翔んだカップル オリジナル版』の感想

『翔んだカップル オリジナル版』製作年:1980年、1983年(オリジナル版)製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 初公開は1980年7月26日。106分。1983年3月12日公開のオリジナル版はディレクターズ・カットのことらしい。122分。 感…

『潮騒』(1975)の感想

『潮騒』製作年:1975年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 三島由紀夫の代表作の1つ。古代ギリシアの小説『ダフニスとクロエ』を換骨奪胎したもの。 その後の文学だと、村上春樹の『ノルウェイの森』みたいな感じ。 感想 画作…

『伊豆の踊子』(1974)の感想

『伊豆の踊子』製作年:1974年製作国:日本 作品について 川端康成の短編小説をもとにした映画。映画化は6回目。テレビドラマなどでもさらに6回映像化されている。 感想 山口百恵は和装の似合う女性だね。 昔の小説だからこう描写されているけれど、現在では…

『さびしんぼう』の感想

『さびしんぼう』製作年:1985年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 大林宣彦監督の、いわゆる「尾道三部作」で唯一観たことがなかった映画。『転校生』『時をかける少女』は何度も観た。 フレデリック・ショパン作曲、練習曲作品10第3番ホ長調「別れ…

『女王蜂』(1978)の感想

『女王蜂』製作年:1978年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 横溝正史の金田一耕助の1作。 市川崑監督、石坂浩二主演のシリーズ6作品のうち、『犬神家の一族』(1976)、『悪魔の手毬唄』、『獄門島』、『犬神家の一族』(2006)はよくテレビ放送される…

『超高速!参勤交代』

『超高速!参勤交代』製作年:2014年製作国:日本 感想 何度観てもおもしろい。 キャスト 内藤政醇:佐々木蔵之介お咲:深田恭子雲隠段蔵:伊原剛志荒木源八郎:寺脇康文秋山平吾:上地雄輔鈴木吉之丞:知念侑李増田弘忠:柄本時生今村清右衛門:六角精児徳川…

『キングダム』(2019)の感想

『キングダム』製作年:2019年製作国:日本 感想 作品について キャスト スタッフ 感想 おもしろい。 古代中国の春秋戦国時代末期。 ギャグ漫画。 修行とか幼馴染の死とか、この始まり方だと脳筋大将軍になってやらかす未来に見える。 アクションシーン頑張…

『どら平太』の感想

『どら平太』製作年:2000年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 2000年の映画なのに、音楽が1970年代の邦画のようなセンスと音色だね。市川崑監督の指示なのかな。 時代劇で「ダークサイド」という言葉が出てきた。 説教している女性がはばかり(トイ…

『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』の感想

『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』製作年:2017年製作国:日本 感想 www.tbs.co.jp『名探偵ピカチュウ』にぶつけるなんてTBSの番組編成は馬鹿なのかな? 金曜ロードショーのラインナップは早い段階*1で発表されてたから…

『今夜、ロマンス劇場で』の感想

『今夜、ロマンス劇場で』製作年:2018年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 武内英樹監督は『のだめカンタービレ』シリーズや『テルマエ・ロマエ』二部作の監督。『翔んで埼玉』は合わなかったけど。 「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいて…

『Wの悲劇』(1984)の感想

『Wの悲劇』製作年:1984年製作国:日本 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 夏樹静子さんの推理小説『Wの悲劇』が原作としてクレジットされているけど、推理小説の映像化ではなく、推理小説を劇中劇として利用したオリジナル映画。 角川映画…

『セーラー服と機関銃』(1981)の感想

『セーラー服と機関銃』製作年:1981年製作国:日本 感想 英題は"Sailor Suit and Machine Gun"。間違ってはいない。間違ってはいないけれど、これじゃない感。Royal Navyの話かな? 「カ・イ・カ・ン」 ――星泉 相米慎二監督はとても厳しい映画監督だったら…

『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の感想

『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』製作年:2010年製作国:日本 感想 キャスト スタッフ 感想 推理小説家の米澤穂信さんはデスゲームものも書いてたんだね。 原作小説読者によると、映画は酷いらしい。映画なんてなかった、映画化されていない、という扱…

『犬神家の一族』(2006)

『犬神家の一族』製作年:2006年製作国:日本 感想 市川崑監督と石坂浩二によるセルフリメイク。 1976年版は何度も観たけれど、2006年版を観るのは久しぶり。 キャスト 金田一耕助:石坂浩二野々宮珠世:松嶋菜々子犬神松子:富司純子犬神竹子:松坂慶子犬神…