映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『IDOLY PRIDE』第3話の感想

『IDOLY PRIDE アイドリープライド』第3話「誰もが答えを探してる」

 

 

作品について

福井洋平さんが絵コンテ・演出。『クズの本懐』『このはな綺譚』『刀使ノ巫女』『彼方のアストラ』などで絵コンテや演出をしていた。

 

 

感想

遙子さんお姉さん。

孤立しがちな琴乃に、理解者である渚がいるのは琴乃にとっていいこと。

 

三枝信司にバンプロダクションに戻ってきてほしいと求める神崎莉央と井川葵。

神崎莉央と井川葵のキレキレのダンス。

手描き作画、上手いね。動きのタイミングでコントロールしている。振付師やダンサーの動きをもとに描いたのだろうね。モーションキャプチャーと3DCGを下敷きに描いているけれど、モーションキャプチャーのデータはノイズ(不要な動き)が含まれているからそのままでは使えないことが多い。撮影した映像やmocapをもとに描いても、動きの要点を決める作画さんたち(原画・演出家・作画監督)の実力が問われる。

ダンス作画に定評のあるアミサキリョウコさんが作画監督をしている。

 

 

キャスト

長瀬琴乃:橘美來
川咲さくら:菅野真衣
一ノ瀬怜:結城萌子
伊吹渚:夏目ここな
佐伯遙子:佐々木奈緒
白石沙季:宮沢小春
白石千紗:高尾奏音
成宮すず:相川奏多
早坂芽衣:日向もか
兵藤雫:首藤志奈

TRINITYAiLE
天動瑠依:雨宮天
鈴村優:麻倉もも
奥山すみれ:夏川椎菜

LizNoir
神崎莉央:戸松遥
井川葵:高垣彩陽
小美山愛:寿美菜子
赤崎こころ:豊崎愛生

長瀬麻奈:神田沙也加

牧野航平:石谷春貴
三枝信司:小山力也
朝倉恭一:速水奨

 

 

第3話スタッフ

脚本:中西やすひろ
絵コンテ・演出:福井洋平

作画監督:アミサキリョウコ、渡辺真由美、永田陽菜、柳瀬譲二、小野木三斎、前田義宏
総作画監督:木野下澄江

 

 

シリーズスタッフ

原作:Project IDOLY PRIDE
原案:水澄佳希、安達薫、花田十輝
監督:木野目優
シリーズ構成:髙橋龍
キャラクターデザイン原案:QP:flapper
キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江
総作画監督補佐:河野のぞみ
サブキャラクターデザイン:河野のぞみ、りお
ダンス作画監修:アミサキリョウコ
美術設定:伊良波理沙
美術監督:大西達朗
色彩設計:加口大朗
CG監督:内山正文
CG制作:LARX ENTERTAINMENT
撮影監督:芹澤直樹
編集:宮崎直樹
音響監督:飯田里樹
音響効果:出雲範子
音響制作:HALF H・P STUDIO
音楽:岸田勇気、坂和也、利根川貴之奈良悠樹
音楽プロデューサー:倉科隆浩
音楽プロデュース:Music Ray'n、QualiArts
音楽制作:F.M.F、Wicky.Records
チーフプロデューサー:田中宏幸、斎藤朋之、木村唯人、宮本朋律、古賀亘、中石恵介
プロデューサー:村上貴志、北尾優佳、長谷川嘉範、内山光、坂本麻子、吉田将人
アニメーションプロデュース:CAAnimation
アニメーション制作統括:比嘉勇二
アニメーションプロデューサー:秋田信人、村松裕基
アニメーション制作:Lerche
製作:星見プロダクション

『花咲くいろは HOME SWEET HOME』感想: 名作映画

花咲くいろは HOME SWEET HOME
製作年:2013年
製作国:日本

 

作品について

2011年に放送されたテレビアニメ『花咲くいろは』の映画版。続編ではなく、後半の1エピソードとしての位置づけ。

監督は安藤真裕さん。安藤真裕監督は、2012年10月から2013年3月まで放送された『絶園のテンペスト』をボンズで並行して監督していた。

岡田麿里さんが脚本を書いた。岡田麿里さんも『絶園のテンペスト』のシリーズ構成をしていたけれど、本読み(脚本会議)は制作よりかなり前に行うものなので、放送時期や公開時期からは判断しにくい。作品によりけり。

P.A.WORKS制作。2012年2013年のこの時期には、1年に複数作品を元請け制作するようになってきていた。会社の規模が大きくなって、スタッフも増えて、複数の制作ラインを動かしている。

 

www.hanasakuiroha.jp

 

テレビ放送

BS12 トゥエルビが日曜アニメ劇場で放送。

www.twellv.co.jp

 

2021年4月からBS12 トゥエルビがテレビシリーズを放送予定。

 

 

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劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME

劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME

  • 発売日: 2017/05/19
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

 

 

感想

Blu-ray Discを持っているけれど、テレビ放送を観た。何度観てもおもしろい。良い映画。名作映画。

往年の日本映画をほうふつとさせる。安藤真裕監督はインタビューなどでたびたび実写映画の話をしている。つまりそれだけインプットしているということ。

優れたアニメ監督は、実写映画をよく観ている傾向がある。また読書など、知識や興味の幅も広い傾向がある。

 

緒花の「輝きたい」を軸に、現在の緒花と高校生だった時代の皐月、大人になった皐月、そしてスイの関係を重ねて描いている。

テレビシリーズは2クールだったので、良くも悪くもストーリーに幅があった。芯がぶれていた。

でも『花咲くいろは HOME SWEET HOME』は66分という中編映画の尺なので、やりたいこと、描きたいことがぎゅっと詰まっていてよくできている。

*1

animestyle.jp

 

 

BD初回限定版には絵コンテ集が特典としてついている。この画コンテ集、『花咲くいろは HOME SWEET HOME』の全カットの情報が詰まっている。とても興味深い。

animestyle.jp

ブックレットも充実している。安藤真裕監督による各シーンのテキストコメンタリーや、メインスタッフのコメントが興味深い。制作の裏話。

縮刷アフレコ台本もついている。

スタッフオーディオコメンタリーとキャストオーディオコメンタリーも収録されている。

 

 

メインアニメーターの石井百合子さんがかなりのカット数の原画を描いたとか。

石井百合子さんの泣くお芝居は素晴らしい。

 

 

今から8年前の映画。今ではP.A.WORKSで育った原画マン作画監督総作画監督、動画検査、そして演出家が、P.A.WORKS作品を支えている。その人たちがまだ若手だった頃の作品。現在メインスタッフとして活躍しているスタッフたちが本作のクレジットで確認できる。

また背景スタッフの鈴木くるみさんは、P.A.WORKS作品の美術監督をしている。

撮影スタッフの梶原幸代さんも、P.A.WORKS作品の撮影監督をしている。

 

 

キャスト

松前緒花:伊藤かな恵
鶴来民子:小見川千明
押水菜子:豊崎愛生
和倉結名:戸松遥
四十万スイ:久保田民絵
四十万縁:浜田賢二
輪島巴:能登麻美子
宮岸徹:間島淳司
富樫蓮二:山口太郎
川尻崇子:恒松あゆみ
次郎丸太郎:諏訪部順一
助川電六:チョー
種村孝一:梶裕貴
松前皐月:本田貴子
松前綾人:竹内良太
押水麻奈:慶長佑香
押水智也:水原薫
四十万縁(幼少期):日笠陽子
電力会社職員:山本格
編集長:樫井笙人
仲居:内山夕実
板長:山岸治雄
アナウンサー:佐野幸穂
少年A:種田梨沙
少年B:村中知

 

 

スタッフ

原作:P.A.WORKS
監督:安藤真裕
脚本:岡田麿里
画コンテ:安藤真裕
演出:安斎剛文、許琮、倉川英揚、安藤真裕
キャラクター原案:岸田メル
キャラクターデザイン・総作画監督関口可奈味
メインアニメーター:石井百合子
作画監督:鍋田香代子、伊藤依織子、吉田優子、宮川智恵子、天崎まなむ、奥田陽介、頂真司、渡部由紀子、石井百合子関口可奈味
動画検査:花谷智佳子、白敷桃子、三田由起子
動画検査補佐:冨田真理
美術設定:塩澤良憲、小川充子、岩畑剛一、島村英康
美術監督東地和生
美術監督補佐:平柳悟
色彩設計:井上佳津枝
色指定・仕上げ検査:中野尚美
仕上げ検査補佐:越田侑子、奥智恵、中嶋夏季
撮影監督:並木智
3D監督:山崎嘉雅
編集:高橋歩
音響監督:明田川仁
音響効果:中野勝博
音楽:浜口史郎
音楽プロデューサー:伊藤善之
音楽制作:ランティス
プロデュース:永谷敬之
プロデューサー:大島靖斎藤滋、北田修一、小田ツヨシ、岡村武真、坂本耕作、和田洋介、川村仁、堀川憲司
ラインプロデューサー:辻充仁
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作;花いろ旅館組合(ポニーキャニオンP.A.WORKSランティスショウゲート、創通、グッドスマイルカンパニーコスパ読売テレビエンタープライズキッズステーション北國新聞社、インフィニット)
配給:ショウゲート

 

*1:映画芸術科学アカデミーアメリカン・フィルム・インスティチュート、英国映画協会はfeature filmを40分以上と定めている。フランスの国立映画センター(Centre national du cinéma et de l'image animée)は35mmフィルムで5200フィート(1600メートル)、つまり58分29秒。映画俳優組合(現在のSAG-AFTRA)は75分以上。

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『SK∞ エスケーエイト』第3話の感想

『SK∞ エスケーエイト』第3話「望まない勇者」

 

 

作品について

五十嵐卓哉監督が絵コンテ。

ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 絶望編』の助監督で、OVAを監督した、野亦則行監督が演出。

 

 

感想

昼間にスケートボードバトル。

 

知念が通う学校の制服が『カードキャプターさくら』っぽい。

MIYAは神童ともてはやされた子どもの典型的なその後。

 

シャドウはまだ24歳。

 

動きがかっこいい。

 

 

愛抱夢がMIYAを嘲笑ったシーンで、ハイアングルショット(俯瞰)でMIYAを弱く見せる。構図による演出。またドリーズームのように、被写体の大きさを保ちながら背景をズームインあるいはズームアウトすることで、「めまい」の効果をもたらす。撮影による演出。

 

 

キャスト

喜屋武 暦(レキ):畠中祐
馳河ランガ:小林千晃
MIYA / 知念実也:永塚拓馬
シャドウ / 比嘉広海:三宅健太
Cherry blossom / 桜屋敷 薫:緑川光
ジョー / 南城虎次郎:松本保典
愛抱夢(アダム):子安武人
菊池忠:小野賢章
馳河菜々子:園崎未恵
岡 正吉:大隈健太

 

 

第3話スタッフ

脚本:大河内一楼
絵コンテ:五十嵐卓哉
演出:野亦則行

作画監督:細川修平、井元一彰、吉井弘幸

 

 

シリーズスタッフ

原作:ボンズ、内海紘子
監督:内海紘子
シリーズ構成・脚本:大河内一楼
キャラクター原案:内海紘子
キャラクターデザイン:千葉道徳
総作画監督千葉道徳、菅野宏紀
サブキャラクターデザイン:大貫健一
スケートボードデザイン:Studio No Border
プロップデザイン:植野千世子、菅野宏紀、長谷川竹光、平鹿幸恵、倉本和希、岡田直樹
色彩設計:後藤ゆかり
美術監督:近藤由美子
3DCG監督:安東容太
撮影監督:池上真崇
編集:山岸歩奈実
音響監督:三間雅文
音響効果:倉橋静男、西佐和子
音楽:高橋諒
音楽制作プロデューサー:山内真治
音楽制作:アニプレックス
チーフプロデューサー:三宅将典
プロデューサー:瓜生恭子、田中昂、外川明宏
アニメーションプロデューサー:鈴木麻里
制作デスク:守田幸司、竹本順仁
設定制作:大槻真之
設定制作補佐:名古屋元暉
スケートボード設定制作:菅野調
アニメーション制作:ボンズ
製作:Project SK∞(アニプレックスボンズABCアニメーションムービック)

『ホリミヤ』第3話の感想

ホリミヤ』第3話「だから、大丈夫。」

 

 

作品について

4月放送開始の『シャドーハウス』の大橋一輝監督が絵コンテ。新作を準備している監督や新作にメインスタッフとして参加しているアニメーターが、同じ制作会社の別作品を手伝うことも多い。

 

 

感想

「男だろ、しっかりしろ」は、2021年には時代錯誤の言葉に聞こえる。もともと2000年代(ゼロ年代)の漫画だしね。

 

桜の花びらでnatural wipeの演出がいいね。

 

レミの探るような目つき。目を一瞬だけ少し細めて、また開く。ダッチアングル。

動揺して堀さんの目が泳いでいる。

「宮村はあげない」「宮村は私のだもん」

動揺しすぎて、また恥ずかしさで、紅茶の紙パックをテーブルに置き忘れる堀さん。たぶんレミが捨ててあげたのだろうね。

 

 

レミにむきになったことと、石川に手を「ギュってやったらぶっ殺すわよ」と言っていたことを合わせて、宮村くんの手を自然に恋人繋ぎする堀さんにニヤニヤ。

「そっか。俺も好きだよ」「そう」「好きだよ」「さっき聞いたわ」「うん」

 

由紀が宮村くんの話を、堀さんが石川の話を聞く。

秘密を共有した由紀。

 

 

キャスト

堀 京子:戸松遥
宮村伊澄:内山昂輝
石川 透:山下誠一郎
吉川由紀:小坂井祐莉絵
仙石 翔:岡本信彦
綾崎レミ:M・A・O
河野 桜:近藤玲奈
井浦 秀:山下大輝
柳 明音:福山潤
進藤晃一:八代拓
谷原マキオ:千葉翔也
沢田ほのか:麻倉もも
堀 京介:小野大輔
堀 百合子:茅野愛衣
堀 創太:寺崎裕香
井浦基子:金元寿子

 

 

第3話スタッフ

脚本:吉岡たかを
絵コンテ:大橋一輝
演出:児玉亮

作画監督:伊藤香織、大塚八愛、篁 馨、田村里美、三浦龍
総作画監督飯塚晴子、清水祐実

 

 

シリーズスタッフ

原作:HERO、萩原ダイスケ
監督:石浜真史
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクターデザイン:飯塚晴子
色彩設計:横田明日香
美術設定:草薙、伊良波理沙
美術監督:守安靖尚、薄井久代
撮影監督:佐久間悠也
CGディレクター:宮地克明
編集:木村祥明
音響監督:明田川仁
音響効果:上野励
音楽:横山克
音楽ディレクター:岩﨑充穂
プロデューサー:小田桐成美、前坂栄司、前田俊博、藤村智子、金庭こず恵、川名悠太
アニメーションプロデューサー:伊藤泰斗
制作統括:清水暁、岩田幹宏
制作デスク:原田義正
設定制作:宋海印
アニメーション制作:CloverWorks
製作:「ホリミヤ」製作委員会(アニプレックス、マイシアターD.D.、スクウェア・エニックスMBSムービック、鐘通インベストメント、グローバル・ソリューションズ、未来工場)

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』感想

マイケル・ジャクソン THIS IS IT
原題: Michael Jackson's This Is It
製作年:2009年
製作国:アメリカ合衆国

 

 

作品について

マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー・コンサート映画。

リハーサルが行われたのは、ステイプルズ・センターとザ・フォーラム。

 

www.sonypictures.jp

 

 

Kenny Ortega

ケニー・オルテガ監督は、『ホーカス ポーカス』(1993)、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ハイスクール・ミュージカル』シリーズと『ディセンダント』シリーズの監督として知られている。

マイケル・ジャクソンの1992年の『Dangerous World Tour』、1996年の『HIStory World Tour』を監督していた。そして2009年の『THIS IS IT』では監督と振付師をしていた。

マイケル・ジャクソンの死後、ソニー・ピクチャーズが映画化権を取得。ケニー・オルテガ監督が、数百時間分あるリハーサルの記録映像を編集して映画を完成させた。

 

 

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マイケル・ジャクソン This Is It (字幕版)

マイケル・ジャクソン This Is It (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

 

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

 

 

ハリウッド映画のサウンドトラック(特にfilm score。挿入歌やイメージソングの詰め合わせではなく。)は、"Music from and Inspired by the Motion Picture"という商品名がつけられていることが多い。『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のサウンドトラックは逆に、"The Music that Inpired the Movie"となっている。

 

 

感想

何度観てもおもしろい。

大量に残されたリハーサルの記録映像を編集して公開しただけの映画なのに、おもしろい。

 

2009年当時のことを今でも覚えている。あのマイケル・ジャクソンが久々にコンサートを開催する、と大きく報道されていた。もうすぐコンサート開幕だと盛り上がっていた矢先に、急死したと。

 

 

余談

マイケル・ジャクソンの自宅だったネバーランド・ランチ(Neverland Ranch)は、生前親交があった投資会社経営者の大富豪ロナルド・バークル(Ronald Burkle)が2020年12月に購入した。

 

 

キャスト

マイケル・ジャクソン

 

 

スタッフ

監督:ケニー・オルテガ
製作:ランディ・フィリップス、ケニー・オルテガ、ポール・ゴンガウェア、ジョン・メグレン
製作総指揮:ジョン・ブランカ、ケイリー・グラナット、ジョン・マクレイン
音楽:マイケル・ベルデン
撮影:Sandrine Orabona, Tim Patterson
編集:Don Brochu, Brandon Key, Tim Patterson, Kevin Stitt
製作会社:コロンビア映画、AEGライブ*1、ザ・マイケル・ジャクソン・カンパニー*2
配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント (世界)、コロンビア映画 (米国)、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (日本)

*1:フィリップ・アンシュッツ(Philip Anschutz)が所有・経営する興行会社アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(Anschutz Entertainment Group)のブランドAEG Live。マイケル・ジャクソンがコンサート公演『THIS IS IT』の開催を予定していた会場O2アリーナ(The O2 Arena)を運営している。大規模娯楽施設The O2の1施設。The Anschutz Corporationの子会社。主にファミリー映画を製作している映画投資会社・出版社ウォールデン・メディア(Walden Media)も所有している。

*2:The Michael Jackson Company, LLC

『呪術廻戦』第15話の感想

『呪術廻戦』第15話「京都姉妹校交流会-団体戦①-」

 

 

作品について

阿部英明さんは、湯浅政明監督、許平康シリーズディレクター、サイエンスSARU制作『日本沈没2020』を機に、演出を始めたようだ。

 

 

感想

カメラマッピングや3D背景の活用。撮影が大活躍。

 

東堂は初対面の相手にいつも「好きな女のタイプ」を聞くのか。

虎杖の好みはジェニファー・ローレンス第2話でも言っていたっけ。

ジェニファー・ローレンスは、デブラ・グラニク監督『ウィンターズ・ボーン』(2010)で高く評価され、デヴィッド・O・ラッセル監督『世界にひとつのプレイブック』(2012)でアカデミー賞ゴールデングローブ賞を受賞。デヴィッド・O・ラッセル監督とはその後も何度も組み、『アメリカン・ハッスル』(2013)と『ジョイ』(2015)ではゴールデングローブ賞を受賞、アカデミー賞にノミネートされた。ブロックバスター映画にも多数出演していて、『X-MEN』シリーズのレイヴン・ダークホルム / ミスティーク、『ハンガー・ゲーム』シリーズのカットニス・エヴァディーンなど。モルテン・ティルドゥム監督『パッセンジャー』(2017)では、クリス・プラットとのロマンスを演じた。

films.hatenablog.com

 

アン・サリヴァンヘレン・ケラーのガヴァネス(家庭教師)。

「やる前に負けることを考える馬鹿がいるか?」の元ネタはアントニオ猪木の言葉。

東堂の妄想では、虎杖と親友で、同じ学校の高田ちゃんに告白して振られる設定。

地元じゃ負け知らず」。修二と彰の「青春アミーゴ」。作詞:zopp、作曲・編曲:Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson、コーラスアレンジ:高橋哲也。ジャニーズ事務所スウェーデン音楽出版社に投資していたことは有名。外国では音楽制作をチームによるco-writingで行うことも多い。日本でも近年増えてきた。

www.isatokyo.org

Reactive Songs International AB

web.archive.org

 

西宮が伏黒の鵺に攻撃されて木に引っかかったシーンは、宮崎駿監督『魔女の宅急便』(1989)のキキを思い起こさせる。ウルスラに出会う直前の。

 

説明役で伊地知さん登場。

 

三輪は家が裕福ではなく弟が2人いるから、早く一人前になってお金を稼ぎたい、と。いい子だ。

 

西宮桃の好きな人はセバスチャン・スタンMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の『キャプテン・アメリカ』シリーズと『アベンジャーズ』シリーズのバッキー・バーンズ / ウィンター・ソルジャー。リドリー・スコット監督『オデッセイ』(2015)で、主人公マーク・ワトニーとともに火星でのミッションを行った航空宇宙医師兼生物学者クリス・ベック博士。クレイグ・ガレスピー監督、マーゴット・ロビー製作『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)では、マーゴット・ロビー演じるフィギュアスケーター トーニャ・ハーディングの元夫ジェフ・ギルーリーを演じた。

films.hatenablog.com

 

 

キャスト

虎杖悠仁榎木淳弥
伏黒恵:内田雄馬
釘崎野薔薇:瀬戸麻沙美
禪院真希:小松未可子
狗巻棘:内山昂輝
パンダ:関智一
東堂葵:木村昴
加茂憲紀:日野聡
西宮桃:釘宮理恵
禪院真依:井上麻里奈
三輪霞:赤﨑千夏
究極メカ丸:松岡禎丞
五条悟:中村悠一
夜蛾正道:黒田崇矢
七海建人:津田健次郎
伊地知潔高:岩田光央
家入硝子:遠藤綾
庵歌姫:日笠陽子
楽巌寺嘉伸:麦人
夏油傑:櫻井孝宏
漏瑚:千葉繁
花御:田中敦子
吉野順平:山谷祥生
吉野凪:野田順子
真人:島﨑信長
両面宿儺:諏訪部順一

 

 

第15話スタッフ

脚本:瀬古浩司
絵コンテ・演出:阿部英明

作画監督:丹羽弘美、会津五月
作画監督補佐:熊田明子、崎口さおり
総作画監督:長田絵里

 

 

シリーズスタッフ

原作:芥見下々
監督:朴性厚
副監督:梅本唯
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:平松禎史
プロップデザイン:川元まりこ
色彩設計:鎌田千賀子
美術監督:金廷連
CGIプロデューサー:淡輪雄介
3DCGディレクター:兼田美希、木村謙太郎
撮影監督:伊藤哲平
編集:柳圭介
音響監督:藤田亜紀子
音響効果:中野勝博
音響制作:dugout
音楽:堤博明、照井順政、桶狭間ありさ
音楽プロデューサー:小林健
プロデューサー:松谷浩明、村井佑羽梨、木村誠、高垣佳寛、前田俊博
アニメーションプロデューサー:瀬下恵介
制作統括:大塚学
制作:MAPPA
製作:呪術廻戦製作委員会

『バック・アロウ』第3話の感想

『バック・アロウ』第3話「巨大な城艦(ふね)は希望になるか」

 

 

感想

エッジャ村の中にも政治力学が。レッカ凱帝国、リュート卿和国、イキ合愁国の思惑だけではなく。

 

 

キャスト

バック・アロウ:梶裕貴
アタリー・アリエル:洲崎綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢力
ガライ・バリバガーン:土田大
タイロン・ダスター:奈良徹

 

 

第3話スタッフ

脚本:中島かずき
絵コンテ:須永司
演出:藤瀬順一

作画監督:高橋美香、高澤美佳、吉岡勝

 

 

シリーズスタッフ

原作:谷口悟朗中島かずき、ANIPLEX
監督:谷口悟朗
シリーズ構成・全話脚本:中島かずき
キャラクター原案:大高忍
キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之
世界観・プロップデザイン:寺岡賢司
ブライハイトデザイン:天神英貴
アクション作画監督:平山貴章
CGアクションスーパーバイザー:山根理宏
CGディレクター:齋藤崇
CG制作:ダイナモピクチャーズ
美術監督橋本和幸
色彩設計:堀川佳典
撮影監督:浅村徹
編集:神宮司由美
音響監督:名倉靖
音響効果:野崎博樹、小林亜依里
音楽:田中公平
音楽プロデューサー:山内真治
音楽制作:アニプレックス
プロデューサー:加藤晋一朗、蔡愛蓮、都真由、長谷川嘉範、大和田智之、土屋慎一
クリエイティブチーフ:吉田大輔
アニメーションプロデューサー:青木誠
クリエイティブプロデューサー:三田圭志
アニメーション制作:スタジオヴォルン
製作:バック・アロウ製作委員会(アニプレックスABCアニメーションBANDAI SPIRITS、ムービックBS11、レッグス)