映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『ケープ・フィアー』感想

ケープ・フィアー
原題:"Cape Fear"
製作年:1991年
製作国:アメリカ合衆国

 

 

作品について

マーティン・スコセッシ監督。

ジョン・D・マクドナルドの小説『ケープ・フィアー - 恐怖の岬』("The Executioners")及び映画版、J・リー・トンプソン監督『恐怖の岬』(1962)が原作。

サイコロジカル・スリラー映画。

バーバラ・デ・フィーナ プロデューサー。マーティン・スコセッシ監督と長年組んでいるプロデューサー。

キャスリーン・ケネディフランク・マーシャルスティーヴン・スピルバーグ エグゼクティブプロデューサー。

 

 

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感想

怖い。

サイコパスやストーカーを描く演出が巧み。

不快になる話なので、お勧めしない。

 

マックス・ケイディは凶悪犯罪者。自分の悪行を棚に上げ、14年前の弁護士による減刑に満足できず、もっと軽くできたはずだと逆恨みし、服役中に弁護士一家への復讐計画をひそかに練り、出所後に実行する。

刑務所で読み書きを身に着け、法律を学ぶ。すべては逆恨みのために。

復讐計画の最中にときどき出てくる言葉が知的。

 

サム・ボーデンは弁護士だから守秘義務があり、自分や家族につきまとう元依頼人マックス・ケイディの個人情報を他人に言えない。

あまりにも酷い事件であったため、依頼人に有利になる証拠を使わなかった。被疑者や被告人の弁護人としては問題ではある。その負い目があって、警察に逆恨みされている件を言えない。

 

マーティン・スコセッシ監督は敬虔なカトリックで、暴力表現を通して宗教を描く演出がよく見られる。

 

マックス・ケイディはなかなか死なない。

上半身が火だるまになるスタント。

マックス・ケイディ(ロバート・デ・ニーロ)、サム・ボーデン(ニック・ノルティ)、リー・ボーデン(ジェシカ・ラング)、ダニエル・ボーデン(ジュリエット・ルイス)の4人それぞれにスタントダブルがいる。

 

 

Robert De Niro

ロバート・デ・ニーロは、ナンシー・マイヤーズ監督・脚本・製作『マイ・インターン』(2015)で素敵なおじいちゃんを演じていたけれど、再びマーティン・スコセッシ監督と『アイリッシュマン』(2019)でマフィアの暗殺者をやっていた。

 

NetflixCGI で俳優の容姿を若返らせる手法の解説動画を公開している。


How The Irishman’s Groundbreaking VFX Took Anti-Aging To the Next Level | Netflix

 

 

Danielle Bowden

ダニエルの10代の愚かさがある意味でリアル。年上の男に惹かれたり。家族が円満ではないので、理解してくれる人に依存したり。自分を安売りしたり。根拠のない自信があったり。

山田尚子監督、吉田玲子さんシリーズ構成・脚本、京都アニメーション制作『けいおん!』第1期(2009)のエンディングテーマ「Don't say "lazy"」にこんな歌詞がある。

ヤバ まさか赤点(Red Point)!? いや ギリクリア!
それだけでなんて全能感

作詞の大森祥子さんによるJKのとらえ方が上手。これもまたある一面。

 

 

製作

ケープ・フィアー』はもともとスティーヴン・スピルバーグ監督が自分で監督しようと開発していたが、内容が暴力的すぎるため他の人に監督を任せることにした。

シンドラーのリスト』(1993)の監督を、シドニー・ポラック監督やマーティン・スコセッシ監督にオファーしていた。ロマン・ポランスキー監督やブライアン・デ・パルマ監督はオファーを断っていた。ビリー・ワイルダー監督は興味を示していた。

スティーヴン・スピルバーグ監督は自分で『シンドラーのリスト』を監督することにした。代わりにマーティン・スコセッシ監督には『ケープ・フィアー』を提供した。

 

アルフレッド・ヒッチコック監督作品も参考にしている。

J・リー・トンプソン監督もヒッチコックのファンだったので、『恐怖の岬』(1962)にヒッチコックの演出を取り入れた。

 

『恐怖の岬』(1962)のグレゴリー・ペックロバート・ミッチャムマーティン・バルサムカメオ出演している。

『恐怖の岬』(1962)のバーナード・ハーマンの音楽を、エルマー・バーンスタインが編曲・指揮した。

 

 

キャスト

マックス・ケイディロバート・デ・ニーロ樋浦勉磯部勉
サム・ボーデン:ニック・ノルティ小川真司小川真司
リー・ボーデン:ジェシカ・ラング一城みゆ希高島雅羅
ダニエル・ボーデン:ジュリエット・ルイス松本梨香渕崎ゆり子
クロード・カーセク:ジョー・ドン・ベイカー飯塚昭三増岡弘
エルガート:ロバート・ミッチャム加藤精三小林清志
リー・ヘラー:グレゴリー・ペック内田稔大木民夫
ローリー・デイヴィス:イリーナ・ダグラス;一柳みる、鵜飼るみ子
トム・ブロードベント:フレッド・トンプソン藤本譲池田勝
裁判長:マーティン・バルサム筈見純、あずさ欣平
グラシエラ:スリー・モンテロ
フルーツスタンドの客:チャールズ・スコセッシ

 

ソフト版
演出:福永莞爾
翻訳:木原たけし
制作:東北新社
初回放送:2020年10月12日『午後のロードショー

テレビ朝日
演出:左近允洋
翻訳:平田勝茂
調整:高橋久義
プロデューサー:圓井一夫
制作:グロービジョン
初回放送:1995年6月4日『日曜洋画劇場

 

 

スタッフ

監督:マーティン・スコセッシ
脚本:ウェズリー・ストリック
原作:ジョン・D・マクドナルド、ジェームズ・R・ウェッブ(1962年版脚本)
製作:バーバラ・デ・フィーナ、ロバート・デ・ニーロ(クレジットなし)
製作総指揮:キャスリーン・ケネディフランク・マーシャルスティーヴン・スピルバーグ(クレジットなし)
撮影監督:フレディ・フランシス
編集:セルマ・スクーンメイカー
音楽:バーナード・ハーマン
編曲・指揮:エルマー・バーンスタイン
製作会社:アンブリン・エンターテインメント、カッパ・フィルムズ*1、トライベッカ・プロダクションズ*2
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ (米国)、ユニヴァーサル映画/UIP (日本)

 

プロダクションデザイン:Henry Bumstead
美術監督:Jack G. Taylor Jr.
セット装飾:Alan Hicks
衣装デザイン:Rita Ryack

hair stylist: Donna Battersby Greene
makeup artist: Elizabeth Lambert
Mr. De Niro's hair stylist: / makeup artist: Ilona Herman
Mr. Nolte's hair stylist / makeup artist: Edouard F. Henriques III
Ms. Lange's hair stylist: Lyndell Quiyou
Ms. Lange's makeup artist: Dorothy J. Pearl
special makeup effects artist: Neal Martz
special burn makeup: Stephan L. Dupuis
assistant special burn makeup: Jo-Anne Smith-Ojeil

casting director: Ellen Lewis

unit production manager: Deborah Lee
post-production supervisor: Margery Mailman

first assistant director: Joseph P. Reidy
second assistant director: Nathalie Vadim
second second assistant director: Deborah Lupard
additional second assistant director: Kevin Williams (uncredited)
production assistant: Alan Steinman (uncredited)

production sound mixer: Tod A. Maitland
re-recording mixer: Tom Fleischman
supervising sound editor: Skip Lievsay
supervising dialogue editor: Philip Stockton
foley supervisor: Bruce Pross

special effects coordinator: J.B. Jones

miniature special effects supervisor: Derek Meddings for The Magic Camera Company
producer: Roger Lofting for The Magic Camera Company
art director: José Granell for The Magic Camera Company
director of photography: Paul Wilson for The Magic Camera Company

matte artist: Robert Stromberg for Illusion Arts Inc.
matte painters: Syd Dutton for Illusion Arts Inc., Bill Taylor for Illusion Arts Inc.
special optical effects: Syd Dutton for Illusion Arts Inc., Bill Taylor for Illusion Arts Inc.
optical photographer: David S. Williams Jr. for Illusion Arts Inc.
matte photographer: Mark Sawicki for Illusion Arts Inc.
matte special rigging: Lynn Ledgerwood for Illusion Arts Inc.

*1:マーティン・スコセッシ監督の製作会社 Cappa Films。現在の社名は Sikelia Productions。Cappa Productions / Cappa Films の由来は母親 Catherine Scorsese の旧姓 Catherine Cappa。『グッドフェローズ』(1990)にマーティン・スコセッシ監督の両親が出演している。

*2:ロバート・デ・ニーロの製作会社 Tribeca Productions

『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』第13話感想

『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』第13話「女子の部屋割りって結構大事なことだと思うの」

 

 

作品について

女子ゴルフが題材のオリジナルアニメ。

birdie-wing.net

 

 

 

 

感想

イヴにとっては親愛のキスなのだけど、ここは日本。衆人の前で葵にキス。ときめく葵。

イヴの口車に簡単に乗せられる葵。「ちょろい」とイヴに思われるほど。

イヴのキスを賭けることでやる気になる葵。「ほんとちょろい」とイヴに笑われるほどに。

 

亜室監督は一応節度を持っているのに、おねだりする絹江。

 

レオ・ミラフォーデンは伝説のゴルファー。イヴのショットを見て香蘭女子高ゴルフ部の伊達明弘監督が驚くほどの。

姫川みずほは葵の父・穂鷹一彦のゴルフとそっくり。

ライバルチームが強いほど、話が盛り上がる。

 

亜室監督が伊達監督に語った、「時間がないんだ」。病気?

亜室監督は葵の成長、ひいては天鷲家の繁栄のために余命を捧げる覚悟をしている。

伊達監督も天鷲家の犠牲者の1人?

 

 

おもしろかった。観始めたときは、こんなに『BIRDIE WING』にハマるとは思わなかった。

分割2クール。

Season 2 が2023年1月放送予定。楽しみ。

「次回もバーディー・バーディー!」

 


TVアニメ『BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-』Season 2 ティザーPV|2023. 1. ON AIR!

学園編の次は、世界編。再びカトリーヌが立ちはだかる。

イヴと葵の出生の秘密。

第2クールの物語をPVにできるくらい、結構制作が進んでいそう。

 

バンダイナムコピクチャーズプロデューサーの關山晃弘さんのインタビュー記事。

akiba-souken.com

akiba-souken.com

当初の「ゆるふわゴルフアニメ」の企画から現在の作品に至った経緯が興味深い。

当時バンダイナムコホールディングス顧問だった石川祝男さんに「こういう企画はBNPが作らなくても、ほかの会社やスタジオが作るだろう。バンダイナムコで創る作品は、王道な作品であるべき」と諭されたそうだ。

石川祝男さんが顧問だったのは2018年6月18日から2019年6月まで。路線変更もそのあたりか。

アニメ制作には時間がかかる。原作ものでも企画から放送まで2年、オリジナルなら3年以上はかかるとも言われている。『BIRDIE WING』は企画から放送まで4年半か5年はかかっているらしい。

最初から2クール構成。「ナフレス編」だけで2クール作る案から、早い展開での短い話が複数ある構成に変更した。

 

 

キャスト

イヴ:鬼頭明里
天鷲 葵:瀬戸麻沙美
新庄雨音:小清水亜美
リリィ・リップマン:関根明良
亜室麗矢:古谷徹
レオ・ミラフォーデン:池田秀一
ローズ・アレオン:行成とあ
早乙女イチナ藤田咲
神宮寺絹江:中原麻衣
姫川みずほ:田村ゆかり
及川 楓:小林ゆう
飯島薫子:M・A・O
伊勢芝九葉:新井里美
ヴィペール:名塚佳織
実園遥香佐藤利奈
天鷲世良:甲斐田裕子
クライン・クラーラ:木下紗華
クリス・クリスティナ:米倉希代子
エレーヌ・ロベール:髙橋ミナミ
カトリーヌ:庄司宇芽香
アンリ:小見川千明
穂鷹一彦
天鷲剛三:廣田行生
伊達明弘:咲野俊介

 

 

第13話スタッフ

脚本:黒田洋介
絵コンテ:小寺勝之
演出:高林久弥

総作画監督:山﨑正和
作画監督久行宏和、浦島美紀、耳浦朋彰
作画監督補佐:小澤辰則、藤井萌依
アクション作監:菊池晃
プロップ作監:平岡雅樹
レイアウト監修:益田賢治

 

 

メインスタッフ

企画・原作・制作:BN Pictures
監督:稲垣隆行
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン原案:バンダイナムコスタジオ、石川珠実、森岡ヤスト、高木昌史、木村まゆみ
アニメーションキャラクターデザイン:安食圭
サブキャラクターデザイン:原由美子、西原恵利香、山﨑正和、杉本愛、橋本誠一、髙畑かおり、尾崎正幸、久行宏和、高橋晃
プロップデザイン:平岡雅樹、棚沢隆、佐藤よしひろ、鷲北恭太、マカリア、スプリング
ゴルフコースデザイン・コンセプトアート:三沢伸
ゴルフ監修:井上透
スイングモーション協力:小池愛莉
色彩設計:高谷知恵
美術デザイン:榊枝利行
美術監督:秋葉みのる、前田慎
美術設定協力:榊枝利行、米田隆裕、林雅巳、中島理、永吉幸樹、若山温、スタジオ・ユニ、エコーズ、マカリア、グーフィーベクタート、ヘッドワークス
撮影監督:林コージロー
撮影監督補佐:岡野亜友未
CGディレクター:町田政彌
CG監修:三沢伸
編集:坂本久美子
音響監督:髙桑一
音響効果:倉橋静男(サウンドボックス)
音楽:中川幸太郎、穴沢弘慶
音楽プロデューサー:黒田学、松田隼典
音楽制作協力:田中統英(エッグ)
音楽制作:バンダイナムコミュージックライブ
音楽協力:テレビ東京ミュージック
プロデューサー:關山晃弘、福田浩平(テレビ東京)
アソシエイトプロデューサー:乾雄介
制作デスク:片山祥夢、浦澤知明
設定制作:山田悟
制作事務:矢都木織梨恵
CGプロデューサー:永野裕司
CG制作:佐藤彩、久米俊輝
製作:BN Picturesテレビ東京

 

エグゼクティブプロデューサー:尾崎雅之
製作統括:尾崎雅之、平岡利介(テレビ東京)、林俊吳、竹中一博、大矢陽久、鈴木孝明、春山ゆきお、三田守、古迫智典
スーパーバイザー:浅沼誠、鵜之澤伸
BIRDIE WING Golf Club:樋口弘光、西村修(テレビ東京)、盧毓隆、茂木喜人、梅野昭博、有吉浩樹、芝田みどり、吉川太、落合翔平、伊藤直子、武井博克、古神子広一、田畑孝之
文芸協力:長井仁(スタジオオルフェ)、守護このみ
アパレル協力:バンダイ ファッションブランド事業部、Jack Bunny!!(TSI)
協力:バンダイナムコエンターテインメント、グローバル ゴルフ メディア グループ(株)、美浦ゴルフ倶楽部

 

選曲:合田麻衣子
効果助手:小川大貴(サウンドボックス)
録音:清水幸司
録音助手:南夽知
音響制作:セイバーリンクス、可知秀幸、阿部秀平

編集:ジェイ・フィルム
編集助手:金丸紘平
ビデオ編集:キュー・テック、井上龍一、清水茜

『ウォーターワールド』感想

『ウォーターワールド』
原題:"Waterworld"
製作年:1995年
製作国:アメリカ合衆国

 

 

作品について

ケヴィン・レイノルズ監督。

ケビン・コスナー製作・主演。

ポストアポカリプス・アクション映画。

 

 

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感想

何度観てもおもしろい。

テレビ東京版吹き替え版。『ポケットモンスター』シリーズのサトシとピカチュウ

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のアトラクション『ウォーターワールド』の原作。ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールユニバーサル・スタジオ・北京にもある。

www.usj.co.jp

 

 

製作

ピーター・レイダーは1986年にジョージ・ミラー監督『マッドマックス』の二番煎じ映画の脚本を書いたが、自分で没にして引き出しにしまっていた。

数年後に脚本を何度か書き直した後、1992年にケビン・コスナーケヴィン・レイノルズ監督が参加した。

デヴィッド・トゥーヒーによると、『マッドマックス2』(1981)からたくさんインスピレーションを受けたらしい。

 

撮影開始前、スティーヴン・スピルバーグ監督は『ジョーズ』(1975)の撮影で苦労した経験から、ケビン・コスナーケヴィン・レイノルズ監督に、オープンウォーター(本物の海)で撮影しないように助言した。

ハワイ沿岸の、堤防で人工的に区切った海で撮影した。ジェームズ・キャメロン監督・製作・脚本『タイタニック』(1997)も、『タイタニック』撮影用に新設された Fox Baja Studios で撮影した。製作費が予算から大幅に超過した点も共通している。

 

ケヴィン・レイノルズ監督は、ケビン・コスナーとクリエイティブ面の権限を巡り揉めて、編集終了前に降板した。それでも、正式な監督としてクレジットされている。

 

1995年の興行収入第9位の $264,218,220 だったが、製作費がかかりすぎたため興行的に失敗した。けれどVHS/DVD/BDや劇場公開後の収益で黒字になった。

ユニバーサル・ピクチャーズは製作費1億ドルで製作許可を出したが、1994年半ばには1億3500万ドルに膨らみ、最終的に1億7500万ドルにまでなった。

メインスタッフが問題を報告して相次いで辞めたり、兵站や組織の問題で、製作費が大きく膨れ上がった。

1995年当時最高額の製作費だったが、2年後に『タイタニック』(1997)が記録を更新した。

 

 

キャスト

マリナー:ケビン・コスナー大塚芳忠津嘉山正種
ディーコン:デニス・ホッパー池田勝内海賢二
ヘレン:ジーン・トリプルホーン深見梨加松本梨香
エノーラ:ティナ・マジョリーノ;川田妙子大谷育江
老グレゴール:マイケル・ジェッター;塚田正昭、田村錦人
ノード:ジェラルド・マーフィ;金尾哲夫廣田行生
保安官:R・D・コール;宝亀克寿福田信昭
ドリフター:キム・コーツ;?、登場シーンカット
ドクター:ジョン・フレック;?、岩崎ひろし
水上機パイロット:ジャック・ブラック宝亀克寿後藤哲夫
プライアム:ゼイクス・モカエ;立木文彦楠見尚己
長老:サブ・シモノ;辻親八、益富信孝

ソフト版:VHS、DVD、BD収録
テレビ東京版:初回放送2002年9月19日 21:02-23:14 『木曜洋画劇場』※35周年特別企画

 

 

スタッフ

監督:ケヴィン・レイノルズ
脚本:ピーター・レイダー and デヴィッド・トゥーヒー
製作:チャールズ・ゴードン、ジョン・デイヴィス、ケビン・コスナーローレンス・ゴードン
製作総指揮:ジェフリー・A・ミューラー、アンドリュー・リクト、イロナ・ハーツバーグ
撮影監督:ディーン・セムラー
編集:ピーター・ボイル
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
ラインプロデューサー:Gene Levy
製作会社:Gordon Company, Davis Entertainment, Licht/Mueller Film Corporation
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ (米国)、UIP (日本)

 

プロダクションデザイン:Dennis Gassner
美術監督:David F. Klassen
セット装飾:Nancy Haigh
衣装デザイン:John Bloomfield

hair styles supervisor: Elle Elliott
makeup supervisor: Francisco X. Pérez
key makeup artist: James Lee McCoy

casting director: David Rubin

production managers: John J. Smith, Stephen Sobisky for Viewpoint Datalabs, Jack L. Murray
second unit production supervisor: Stephen Traxler
post-production supervisor: Doreen A. Dixon

second unit directors: David R. Ellis, Mickey Gilbert

sound mixer: Keith A. Wester
re-recording mixers: Steve Maslow, Gregg Landaker
supervising sound editor: Jay Wilkinson (uncredited)
supervising ADR editor: Lauren Palmer

special effects supervisors: Ralph Kerr, Robert Simokovic, Mark Yuricich
pyrotechnics FX supervisor: Eric Rylander

visual effects supervisor: Michael J. McAlister
visual effects unit production supervisor: Rae Griffith
tanker blue screen sequences visual effects supervisor: Alex Funke
post production visual effects supervisor: Chris Watts
visual effects producers: Robin Griffin, Suella Kennedy for Cinesite, Kimberly Nelson LoCascio (as Kimberly K. Nelson)
executive producer: Ellen Somers for Boss Film Studios
associate producer: Gil Gagnon for Cinesite

CG supervisors: John Hughes for Rhythm & Hues, Wendy Rogers, Sean Schur

senior digital effects supervisor: Brad C. Kuehn for Cinesite
digital effects supervisors: Alan Barnett for Sight Effects, Melissa Davies for Sight Effects, Rudy Hassen for Sight Effects, Sean Phillips for Boss Film Studios, James E. Price for Cinesite, Theresa Ellis Rygiel
effects supervisor: John K. Stirber for Stetson Visual Services

visual effects directors of photography: Alex Funke, Mark Vargo
miniature supervisors: Robert Spurlock for Stetson Visual Services, Mark Stetson for Stetson Visual Services
motion tracking supervisor: Rodney Iwashina
digital paint supervisor: Kevin Lingenfelser for Cinesite
digital compositing supervisor: Mark O. Forker for Digital Domain
digital imaging supervisor: Christopher Edwards for Boss Film Studios
data operations supervisor: Mark Michaels

『SPY×FAMILY』第12話感想

SPY×FAMILY』第12話「ペンギンパーク」

 

 

作品について

遠藤達哉さんの漫画が原作。

 

spy-family.net

 

 

感想

第1クール最終話。第2クールは10月放送予定。

 

 

ロイドは子どもができたから喫煙をやめた。タバコはニコチン依存症になりやすいので、やめるのが大変だと聞く。家族のために禁煙するのは並大抵の努力ではできない。これから欲望との闘いが一生続くのだから。

 

ヨルさんのお出かけ用の、ノースリーブのツーピース。初めて描かれたかな。仕事用の黒いドレス(赤い裏地)でもなく、お受験で着ていた薄桃色のワンピース(正装用)でもない。

第2話で暗殺の仕事をした時ドレスが破れてしまい、「どうしましょう。よそ行きはこれしか持ってないのに。パーティーに行けない」と嘆いていた。

つまり他の装いはロイドと一緒に(選んで)買ったもの、かな。

 

ご近所向けにわざとらしい円満家族アピール。

そのご近所さんも水族館に遊びに来ていて、ドツボにはまる。

 

ペンギンの心を読むアーニャ。ヒュー・ロフティングの『ドリトル先生』シリーズかな。

エディ・マーフィが演じたベティ・トーマス監督『ドクター・ドリトル』(1998)及びスティーヴ・カー監督『ドクター・ドリトル2』(2001)は、1998年サンフランシスコが舞台の現代版。原作とは別物だけどおもしろい。

スティーヴン・ギャガン監督『ドクター・ドリトル』(2020)ではロバート・ダウニー・Jr.が演じた。専属でロバート・ダウニー・Jr.の吹き替えをしていた藤原啓治さんの遺作。

 

コウテイペンギンのピャールズくん、異物を飲まされ可哀想。目に涙を浮かべている。

ロイドに眠らされ、成り済まされた新人飼育員さんも可哀想。知らないうちにチーフ扱い。

 

アーニャを探すヨルさん。まるでいつも勝手に出歩くコナンを探す蘭のよう。

 

ぬいぐるみで遊ぶアーニャ。「盃を交わす」ならぬピーナッツを交わす儀式で、アーニャが食べる。

ロイドとヨルさんもぬいぐるみとロボットで。

"Mazekoze Nuts" 。

 

 

第12話はマッドハウス制作協力(制作グロス)。夏目真悟監督『Sonny Boy』(2021)や伊藤祐毅監督『takt op. Destiny』(2021)のラインのようだ。プロデューサー福士裕一郎さんの班。

作画監督1人、原画24人、第二原画3人。優良。

総作画監督はCloverWorks側の嶋田和晃さん。背景美術もCloverWorks 美術ルームが担当。

 

 

Blu-ray Disc

 

 

 

キャスト

ロイド・フォージャー:江口拓也
ヨル・フォージャー:早見沙織
アーニャ・フォージャー:種﨑敦美
フランキー・フランクリン:吉野裕行
ユーリ・ブライア:小野賢章、熊谷海麗(幼少期)
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
ヘンリー・ヘンダーソン山路和弘
<ガーデン>店長:諏訪部順一
WISE局長:大塚明夫
ナレーション:松田健一郎

カミラ:庄司宇芽香
ミリー:石見舞菜香
シャロン:熊谷海麗
ドミニク:梶川翔平

ダミアン・デズモンド:藤原夏海
ベッキー・ブラックベル:加藤英美里
エミール・エルマン:佐藤はな
ユーイン・エッジバーグ:岡村明香
マードック・スワン:浦山迅
ビル・ワトキンス:安元洋貴

イーデン校学長:多田野曜平
イーデン校教師:後藤ヒロキ
仕立て屋店主:竹内恵美子

 

 

第12話スタッフ

脚本:谷村大四郎
絵コンテ:北川朋哉、原科大樹
演出:北川朋哉

総作画監督:嶋田和晃
作画監督:原科大樹

プロップデザイン:反田誠二、手島舞、松尾優
美術デザイン:谷内優穂、杉本智美、金平和茂

原画:
 小笠原真 亀澤蘭
 清田千萌 小林恵祐
 佐藤利幸 篠山蛸
 jiseo 鈴木咲
 瀬尾健 髙橋愛里
 辻彩夏 中杉道子

 原科大樹 福島ゆえ
 堀雅歩 松村佳子
 山﨑絵美 山本健
 雷 劉子涵
 rui 渡辺未來
 渡部さくら 渡部由紀子

第二原画:
 MADHOUSE
 小島健
 藤井茉由
 本間美里

動画検査:大口茜

動画:
 MADHOUSE
 三浦彩由 小杉あかり
 岩﨑文萌 小林央奈
 大西夕海 瀧本智美
 後藤愛香 佐藤駿斗
 宮原宏充 小林春香
 永山章太郎 千田桃花
 蛭田佳那子 武田迪流
 小泉郁乃 田代彩菜
 張伊人 本間達也
 山中加奈子 山脇僚太
 萩田小織

 WIT STUDIO
 綿貫健 桐山琴羽
 船田萌乃 兜森諒克

 CloverWorks
 植松凜 助永理恵

 DR MOVIE

色彩設計補佐:田中花奈実
色指定・仕上検査:深谷真理奈、髙木のどか

仕上:
 MADBOX
 カン ソヒョン
 髙山飛鳥

 スタジオエル
 DR MOVIE

2Dワークス:川島千尋

3Dレイアウトモデリング:髙橋明峰

3Dレイアウト:坂本愛

CGモデリング
 MADBOX
 今垣佳奈
 叶春暁
 牧野大友

 山下房

CGアニメーション
 牧野大友
 叶春暁

CGプロデューサー:木下真一

美術ボード:
 小柏弥生
 斉藤貴美代
 臼井みなみ
 小澤泉

美術話数担当:小柏弥生
話数補佐:幸喜あすか

背景美術:
 CloverWorks 美術ルーム
 村田真理恵
 斉藤貴美代
 臼井みなみ
 小澤泉
 宮沢絵梨奈
 林書揚
 平澤真紀子

撮影監督補佐:
 大滝玲可(MADBOX)
 伊藤幸子(CloverWorks)

撮影:
 MADBOX
 中野美佳 継岡夢月

 CloverWorks
 長瀬由起子 金森つばさ
 本倉悠介 佐藤瑠里
 伊藤誠将 比嘉佑大
 石坂海斗 西岡奈津

特殊効果:継岡夢月

ラインテスト:REVWING

制作進行:須藤愛
制作協力:MADHOUSE

 

 

メインスタッフ

原作:遠藤達哉
監督・シリーズ構成:古橋一浩
助監督:片桐崇、高橋謙仁、原田孝宏
キャラクターデザイン:嶋田和晃
総作画監督:嶋田和晃、浅野恭司
色彩設計:橋本賢
美術設定:谷内優穂、杉本智美、金平和茂 
美術監督永井一男、薄井久代
3DCG監督:今垣佳奈
撮影監督:伏原あかね
副撮影監督:佐久間悠也
編集:齊藤朱里
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
フォーリー:十河圭祐
録音:松下春香
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
音楽プロデューサー:小林健
音楽ディレクター:佐藤優
音楽:(K)NoW_NAME:Makoto Miyazaki、(K)NoW_NAME:Shuhei Mutsuki
劇中音楽録音・編集:小寺秀樹
チーフプロデューサー:山中一孝、高橋敦司、林辰朗
プロデューサー:齋藤雅哉、村上真麻、山内未來、中武哲也、福島祐一、山守貴子
編集担当プロデューサー:林士平
アニメーションプロデューサー:林加都恵、山中一樹、伊藤泰斗
制作デスク:上松敬弘、本田守
設定制作:篠田一哉、川越一信
制作:WIT STUDIO × CloverWorks
製作:「SPY×FAMILY」製作委員会

 

製作:大田圭二、瓶子吉久、丸茂礼、和田丈嗣、清水暁、藤田亮
エグゼクティブプロデューサー:大島孝幸、藤尾明史
アシスタントプロデューサー:中澤貴昭
宣伝プロデューサー:里野健太
SPY×FAMILY」製作委員会:高橋亜希人、大浦俊将、有馬里実、佐野航、大好誠、番泰之、佐藤龍伸

『WASABI』感想

WASABI
原題:« Wasabi »
製作年:2001年
製作国:フランス

 

 

作品について

ジェラール・クラヴジック監督。

リュック・ベッソン脚本・製作。

アクション・コメディ映画。

 

 

Amazon

 

 

 

感想

おもしろい。

誇張したニッポンではあるが、外国映画の日本描写としてはかなりまともな部類。

シティーハンター』がフランスで人気になったのもわかる。

編集が上手い。

広末涼子が『おくりびと』『ゼロの焦点』『鍵泥棒のメソッド』など、いい俳優になるとは。広末涼子はこの時点からすでに、まっとうなお芝居をしてたのか。

途中で語学講座番組になっている。

 

フランスでは、« Wasabi, la petite moutarde qui monte au nez » とサブタイトルがついている。意味は "Wasabi, the little mustard that gets right up your nose"、「あなたを苛立たせる、ちょっとしたマスタード」。

ユミの名前は Yumi Yoshimido と設定されているが、日本人名としては不自然なので日本語版では吉堂由美に変更された。

 

冒頭のクラブシーンが、ハーディングチェックで規制されている。

病室でピタゴラスイッチ

成田空港で、「古い友人が亡くなったので、お葬式に出席するために来た」と言えばよかったのに。

 

 

キャスト

ユベール・フィオレンティーニ:ジャン・レノ大塚明夫菅生隆之
ユミ:広末涼子広末涼子坂本真綾
モーリス(モモ):ミシェル・ミューラー;牛山茂中尾隆聖
ソフィア:キャロル・ブーケ五十嵐麗高島雅羅
オリヴィエ:ジャン=マルク・モンタルト;中田和宏、?
タカナワ:笈田ヨシ池田勝、?
イシバシ:平田晴彦;長克巳、?
ミコ:Yuki Sakai

Le Squale: Christian Sinniger
Irène: Alexandre Brik
Betty: Véronique Balme
Josy: Fabio Zenoni
Van Eyck: Michel Scourneau
Del Rio: Jacques Bondoux

 

 


スタッフ

監督:ジェラール・クラヴジック(Gérard Krawczyk)
脚本:リュック・ベッソン
製作:リュック・ベッソン
撮影監督:ジェラール・ステラン(Gérard Sterin)
美術監督:ジャック・ブフノワール(Jacques Bufnoir)、ジャン=ジャック・ジェルノール(Jean-Jacques Gernolle)
衣装:Agnés Falque
録音:Ken Yasumoto
編集:ヤン・エルヴェ(Yann Hervé)
音楽:エリック・セラ(Éric Serra)、ジュリアン・シュルタイス(Julien Schultheis)
製作会社:ヨーロッパ・コープ, Samitose Productions, TF1 Films Production, Canal+, Victor Company of Japan (JVC)
配給:EuropaCorp Distribution (フランス)、K2 Entertainment / 日本ビクター (日本)

『トイ・ストーリー4』感想

トイ・ストーリー4』
原題:"Toy Story 4"
製作年:2019年
製作国:アメリカ合衆国

 

 

作品について

ジョシュ・クーリー監督。長編映画初監督。ピート・ドクター監督、ロニー・デル・カルメン共同監督『インサイド・ヘッド』(2015)の脚本(共同)。2020年3月にピクサーを退社した。

films.hatenablog.com

トイ・ストーリー』シリーズの第4作。

films.hatenablog.com

films.hatenablog.com

ピクサー・アニメーション・スタジオ制作・製作。

3DCGアニメーション・コメディドラマ映画。

 

 

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感想

ジョン・ラセターは2018年末をもってCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)を辞任、ピクサーを退社した。後任にピート・ドクターが就任した。ピクサーのCCOは、基本的にすべての作品でエグゼクティブプロデューサーを務める。もともと『トイ・ストーリー4』もジョン・ラセターがエグゼクティブプロデューサーだったが除名され、ピート・ドクターが引き継いだ。

映画業界におけるCCOは、その映画会社や製作会社が世に出す作品に対して最終責任を負う人を意味する。各作品のプロデューサーや監督とは別に、最終判断を下す。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのジェニファー・リー、マーベル・エンターテインメントのケヴィン・ファイギなどが知られている。アラン・ホルンは2021年12月31日までウォルト・ディズニー・スタジオのCCOだった。

en.wikipedia.org

 

ドミー・シー監督がストーリーアーティストの1人。短編映画『Bao』(2015)で初監督、『私ときどきレッサーパンダ』(2022)で長編映画初監督。

en.wikipedia.org

 

エンドクレジットで、Mr.ポテトヘッドの声を演じてきたドン・リックルズへの追悼の言葉が述べられている。また、数多くのピクサー作品に参加したアニメーターのアダム・バークに捧げられている。バズ・ライトイヤーの言葉「無限の彼方へ! さあ行くぞ!」を引用して。

 

 

余談

トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ映画、アンガス・マクレーン監督『バズ・ライトイヤー』(2022)は、ピクサー作品では珍しくこけた。北米の興行収入が製作費を大幅に下回っているので、興行的に失敗している。

www.boxofficemojo.com

www.the-numbers.com

コリン・トレヴォロウ監督『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』やジョセフ・コシンスキー監督『トップガン マーヴェリック』が強い。

また、ウォルト・ディズニー・スタジオがピート・ドクター監督『ソウルフル・ワールド』(2020)、エンリコ・カサローザ監督『あの夏のルカ』(2021)、ドミー・シー監督『私ときどきレッサーパンダ』(2022)を劇場公開せず Disney+ 配信のみにしたので、ピクサー作品は家で観ればいいと考える家族もいるのではないか、と分析されている。

variety.com

movieweb.com

Rotten Tomatoes の Tomatometer は76%、Audience Score は85%と、映画評論家からも観客からも好評を得ている。

www.rottentomatoes.com

 

 

キャスト

ウッディ:トム・ハンクス唐沢寿明
バズ・ライトイヤーティム・アレン所ジョージ
ボー・ピープ:アニー・ポッツ、戸田恵子
フォーキー:トニー・ヘイル、竜星涼
ダッキー:キーガン=マイケル・キー、松尾駿(チョコレートプラネット)
バニー:ジョーダン・ピール長田庄平(チョコレートプラネット)
ギャビー・ギャビー:クリスティーナ・ヘンドリックス、新木優子
ボニー・アンダーソン:マデリーン・マックグロウ、中村優
デューク・カブーン:キアヌ・リーブス森川智之
ギグル・マクディンプルズ:アリー・マキ、竹内順子
ボニーのパパ:ジェイ・ヘルナンデス、内野孝聡
ボニーのママ:ロリ・アラン、堀越真己
ジェシージョーン・キューザック日下由美
ドーリー:ボニー・ハント田中敦子
トリクシー:クリステン・シャール、許綾香
ビリー&ゴート&グラフ:エミリー・デイビス、原語版流用
レックス:ウォーレス・ショーン、三ツ矢雄二
ハム;ジョン・ラッツェンバーガー、咲野俊介
スリンキー・ドッグ:ブレイク・クラーク、辻親八
マーガレット:ジューン・スキッブ小宮和枝
アンディのママ:ローリー・メトカーフ小宮和枝
コンバット・カール:カール・ウェザース、三宅健太
ハーモニー:リラ・サージ・ブロメリー、梅崎音羽
ミスター・ポテトヘッド:ドン・リックルズ辻萬長
バターカップ:ジェフ・ガーリン、ふくまつ進紗
迷子の少女:マリア・バーガスグッド、保榮茂愛
バイティ・ホワイト:ベティ・ホワイト、清水はる香
ハーモニーのママ:パトリシア・アークエット、清水はる香
アンディ・デイビス(17歳):ジョン・モリス、清水はる香
アンディ・デイビス(8歳):ジャック・マックグロウ、高橋玲生
ウェンディ先生:ジュリアナ・ハンセン、久嶋志帆
ミセス・ポテトヘッド:エステル・ハリス、松金よね子
ベンソン:スティーヴ・パーセル、堀総士
メレファント・ブルックスメル・ブルックス、佐久間元輝
オールド・タイマー:アラン・オッペンハイマー北川勝博
チェアロル・バーネット:キャロル・バーネット阿部彬名
カール・ライネロセロス:カール・ライナー桜井敏治
アクセル:ビル・ヘイダー金谷ヒデユキ
ミスター・プリックルパンツ:ティモシー・ダルトン落合弘治
デューク・カブーンのCMナレーション:フリー、落合弘治
カレン・ビバリー:メリッサ・ヴィラセニョール、馬渡絢子
リトル・グリーン・メン:ジェフ・ピジョン、多田野曜平 / 桜井敏治
訪問者:木村隼人
カップケーキおもちゃ:望田ひまり
女の子:木村日翠
子供ガヤ:高村海葵 / 都筑旬 / 木内彩音 / 鈴木琉月 / 齋藤絢永 / 戸田博都 / 上野琥子 / 米村莉子
コーラス:佐々木久美 / 山田洋子 / 内田ゆう / 渕上祥人 / 風雅なおと / 大滝秀則
スカイダンサー・ドール:柴田阿弥
ボートのシャーク:大吉洋平
イーグル・トイ:HIKAKIN

 

演出:鍛治谷功
翻訳:竹本浩子
翻訳監修:ジェームズ・ハバート
日本語版制作:株式会社HALF H・P STUDIO
Disney Character Voices International, Inc.
https://www.fukikaeru.com/?p=12203

 

 

スタッフ

監督:ジョシュ・クーリー
脚本:アンドリュー・スタントン & ステファニー・フォルサム
原案:ジョン・ラセター & アンドリュー・スタントン & ジョシュ・クーリー & ヴァレリー・ラポイント & ラシダ・ジョーンズ & ウィル・マコーマック & マーティン・ハインズ & ステファニー・フォルサム
製作:マーク・ニールセン、ジョナス・リヴェラ
製作総指揮:アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ、ピート・ドクター
Story Supervisor: Valerie LaPointe
編集:アクセル・ゲディーズ
音楽:ランディ・ニューマン
プロダクションデザイン:Bob Pauley
Supervising Technical Director: Bob Moyer
production Manager: Kim Collins
Supervising Animators: Scott Clark, Robert H. Russ
撮影監督:パトリック・リン、ジーン=クロード・コラーチ
Technology & Pipeline Supervisor: William Reeves
Character Supervisor: Sajan Skaria
Sets Supervisors: Thomas Jordan, Steve Karski
Simulation Supervisor: Henry Dean Garcia
Effects Supervisor: Gary Bruins
Lighting Supervisor: Jesse Hollander
Rendering Supervisor: Ariela Nurko Fedorov
Character Art Director: Albert Lozano
Sets Art Director: Daniel Holland
Shading Art Director: Laura Phillips
Graphics Art Director: Craig Foster
Lighting Art Director: John Lee
Crowds Animation Lead: Neil Helm
Crowds Technical Lead: Michael Lorenzen
Sound Designer: Ren Klyce
製作会社:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ピクサー・アニメーション・スタジオ
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・ジャパン

 

プロデューサー:Galyn Susman
Development Producers: Denise Ream, Katherine Sarafian
Visual Development: Jean-Claude Kalache
Production Finance Lead: Maxwell Ernst
Post Production Producer: Jessie Thiele Schroeder
Additional Production Leadership: Michael Fu, Kevin Nolting
Additional Production Finance Support: Ryan Broek
Associate Executive Producer: Rosana Sullivan

Story Manager: Samantha Wilson
Story Coordinators: Jessica Walley, Hope Bogle
Additional Story Supervision: Erik Benson
Story Lead: Yung-Han Chang
Story Artists: Aphton Corbin, Carrie Hobson, Edgar Karapetyan, Tony Maki, Jeff Pidgeon, Christian Roman, Bobby Alcid Rubio, J. Garret Sheldrew, Domee Shi, Louise Smythe, Derek Thompson, Michael Yates
Additional Story Artists: Rejean Bourdages, Nicolle Castro, Scott Clark, Jason Katz, Scott Morse, Hyein Park, Le Tang
Additional Screenplay Material by Josh Cooley

Directing Animators: Aaron Hartline, Patty Kihm, Becki Rocha Tower

Original Dialogue Mixers: Vince Caro, Doc Kane, Michael Miller, Paul McGrath
Supervising Sound Editors: Coya Elliott, Ren Klyce
Re-Recording Mixers: Michael Semanick, Nathan Nance
Dialogue/ADR Supervisor: Cheryl Nardi
Sound Effects Editors: Kimberly Patrick, Qianbaihui Yang, Jonathon Stevens
Foley Editors: James Spencer

 

Pixar Senior Creative Team: ブラッド・バード, エンリコ・カサローザ, Mary Colema, ジョシュ・クーリー, Ronnie del Carmen, ピート・ドクター, ブライアン・フィー, Mike Jones, Bob Peterson, Steve Purcell, ダン・スキャンロン, ドミー・シー, ピーター・ソーン, アンドリュー・スタントン, リー・アンクリッチ
Pixar Senior Leadership Team: エドウィン・キャットマル, Lindsey Collins, Jonathan Garson, Jim Kennedy, Thomas Porter, Jonas Rivera, Katherine Sarafian, Jim Morris

 

In Memory of Don Rickles (1926-2017)
Thank you for bringing your voice, humor and spirit to Toy Story. We are eternally grateful.

Dedicated to Adam Burke (1971-2018)
A gifted animator and friend to all. We love you to infinity, and beyond.

『サマータイムレンダ』第11話感想

サマータイムレンダ』第11話「食餌の時間」

 

 

作品について

田中靖規さんの漫画が原作。

 

summertime-anime.com

 

 

感想

おもしろい。

窓かっこいい。

しおりの姿で澪や凸村さんを誘い出す。怖い。しおりの影はまだ存在する。

関係者が地下道に集められていく。水蛭子洞。

朱鷺子は青銅に裏の家業を教えられ、窓は教えられなかった。

ひづるさん/竜之介さんの秘密を見抜かれている。根津さんも竜之介さん(ひづるさん)も撃たれた。

影が進化するのか、個体によって能力が違うのか。

 

 

演出

朱鷺子が澪には教えないでと頼んだカットは、朱鷺子が水面に映っている。慎平が澪には教えないと答えたカットも水面に映っている。鏡や水面に映る姿は本当の心を表す。2人も本心の言葉。

朱鷺子が澪を大事にしている、愛している、と。澪に嫌われたくない。澪だけは守りたい。

 

 

CD

回夏(アニメ盤)

回夏(アニメ盤)

  • アーティスト:cadode
  • MAGES.
Amazon

 

 

 

キャスト

網代慎平:花江夏樹
小舟潮:永瀬アンナ
小舟澪:白砂沙帆
南方ひづる / 南方竜之介:日笠陽子
根津銀次郎:浦山迅
菱形窓:小野賢章
菱形朱鷺子:河瀬茉希
菱形青銅:大塚明夫
小舟アラン:玄田哲章
凸村哲:上田燿司
雁切真砂人:小西克幸
小早川しおり:釘宮理恵
ハイネ:久野美咲

 

 

第11話スタッフ

脚本:瀬古浩司
絵コンテ:誌村宏明
演出:石田暢

総作画監督:松元美季、烏宏明、髙田晴仁、佐藤義久、菅原美幸
作画監督:桜井木ノ実、飯飼一幸、服部益実、南伸一郎、杜伟峰、魏旭龍、陈亮
作画監督補佐:松田真路、福地純平、橋本治奈、本吉晃子、稲手遥香、CuX、森川侑紀、新村香奈

メインアニメーター:爲水翔太郎
プロップデザイン:松尾優希、佐藤和巳

制作協力:One's work

 

 

メインスタッフ

原作:田中靖規
監督:渡辺歩
副監督:中野悟史
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:松元美季
サブキャラクターデザイン:烏宏明
メインアニメーター:為水正太郎
プロップデザイン:松尾優希、佐藤和巳
色彩設計:秋元由紀
美術監督:赤坂杏奈、畠山佑貴
美術設定:多田周平、綱頭瑛子、滝沢麻菜美、斉婉延
撮影監督:木村俊也
編集:小島俊彦
音響監督:小泉紀介
音響効果:勝俣まさとし、本郷俊介
音楽:岡部啓一高田龍一帆足圭吾
音楽プロデューサー:大隅啓良
プロデューサー:松﨑友貴、下里悟、倉島真由実、吹野史斉、北澤史隆、外川明宏、野瀬和也
アソシエイトプロデューサー:長谷川友紀
アニメーションプロデューサー:児島宏明
制作デスク:藤澤一輝
設定進行:三浦世里奈
アニメーション制作:OLM Team Kojima
制作:小学館集英社プロダクション
製作:サマータイムレンダ製作委員会(集英社小学館集英社プロダクション、MAGES.、トイズファクトリーTOKYO MXムービックBANDAI SPIRITS)

 

企画:瓶子吉久、高澤邦仁、志倉千代丸、平田秀夫、金子広孝、國枝信吾、春山ゆきお
原作協力:少年ジャンプ+編集部、細野修平、籾山悠太、週刊少年ジャンプ編集部、片山達彦
アシスタントプロデューサー:鈴木里奈、大場幸、大東歩、黒田健史、長谷川嘉範、三浦史、岩崎沙耶花