映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『姫様“拷問”の時間です』第3話感想

『姫様“拷問”の時間です』第3話

 

 

作品について

春原ロビンソンさん原作、ひらけいさん作画のギャグ漫画が原作。

 

himesama-goumon.com

 

 

感想

おもしろい。

陽鬼と陰鬼は策を講じて他人を騙すようなことはしないだろうね。やせ我慢していた姫様にトーチャーも困惑。

陽鬼と陰鬼と姫様で遊園地を満喫。姫様に対する待遇は監禁ですらなくなっている。

国王は東京ディズニーランドより東京ディズニーシー派。

マオマオちゃんの愛くるしさと健気さに姫様も陥落。マオマオちゃんはプチプチなど自分の大好きなことを「拷問」にしているので、今まで失敗していた。

エクスに「(拷問されると)いつもバカ顔」と評されてしまう姫様。

チャイナドレス姿のトーチャーも美人さん。

小龍包を食べてバカ顔値がしあわせ値に変わる。

姫様も恋に恋するお年頃。

騎士のルーシュ・ブリタンに悪意はないとはいえ、胸を触られることは笑えない。

 

 

films.hatenablog.com

 

 

キャスト

姫:白石晴香
エクス:小林親弘
トーチャー・トルチュール:伊藤静
陽鬼:永瀬アンナ
陰鬼:井上ほの花
クロル:山根綺
ジャイアント:茅野愛衣
マオマオちゃん:日高里菜
ルルン:中原麻衣
ギルガ:千本木彩花
バニラ:富田美憂
カナッジ:福島潤
ジモチ:大塚芳忠
魔王:玄田哲章

 

 

第3話スタッフ

脚本:守護このみ
絵コンテ:米田和弘
演出:武井諒

総作画監督:河野敏弥
作画監督:近藤明也圭、加藤けえ、迫江沙羅、上原史之、陳玲玲、趙小川、猿渡聖加
料理作画監督:田村恭穂

 

 

メインスタッフ

原作:春原ロビンソン、ひらけい
監督:金森陽子
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:河野敏弥、古橋聡
サブキャラクターデザイン:滝山真哲、住本悦子
総作画監督:河野敏弥、迫江沙羅
料理・プロップデザイン:田村恭穂、近藤明也圭、石井しずく
色彩設計:今野成美
美術監督・美術設定:宮本実生
撮影監督:長谷川麻美
編集:坂本久美子
音響監督:明田川仁
音響効果:安藤由衣
音楽:横山克
音楽プロデューサー:大隅啓良
音楽ディレクター:染谷理沙、梅香扶
音楽制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
プロデューサー:中島直人、水谷圭、清原愛一朗、大矢陽久、植木達也、神田亮太、黒田健史、松村尚、大和田智之
アニメーションプロデューサー:向峠和喜
アニメーション制作:PINE JAM
製作:国王軍第三騎士団

 

企画:盛武源、山崎健詞、今成一裕、古澤圭亮、長畑克也、弓矢政法、佐藤真紀、竹内伸幸、田﨑勝也、向峠和喜
原作協力:「少年ジャンプ+」編集部、細野修平、中路靖二郎、赤賀映、根岸菜緒
企画協力:林辰朗、村井佑梨羽