『ULTRAMAN』第1話「この地球にあってはならない力」
感想
Netflix独占配信だけど、テレビ放送を開始。
モーションキャプチャーを用いたフル3DCGアニメーション。
鈴木清崇監督、デジタル・フロンティア制作の『Infini-T Force』も良かったけど、SOLA DIGITAL ARTS制作の今作も良いね。
どちらも漫画が『月刊ヒーローズ』に連載されている。
不良に絡まれてる女の子を助けようとする話は古くない？
異能力をコントロールできていると思っていたけれど、やりすぎて不良を負傷させてしまったという描写をやりたかったのだろうけど。
初代ウルトラマンだった早田進の子ども世代の話か。
第1話スタッフ
脚本：檜垣亮
絵コンテ：荒牧伸志
シリーズスタッフ
原作：円谷プロダクション、清水栄一、下口智裕
監督：神山健治、荒牧伸志
監修：塚越隆行
各話演出：八木下浩史、佐藤誠
キャラクターデザイン：山田正樹
造形監修：澗淵隆文
アクションコーディネーター：川谷求己
音楽：戸田信子、陣内一真
音楽プロデューサー：田井モトヨシ、関根陽一
音楽制作：ランティス、円谷プロダクション
製作プロデューサー：石塚徹、小野幹雄、千葉晙宇、有澤亮哉、鍋岩晶子
制作プロデューサー：橋本トミサブロウ、牧野治康
制作：Production I.G、SOLA DIGITAL ARTS
製作：ULTRAMAN製作委員会(円谷プロダクション、フィールズ、Gホールディングス、バンダイナムコアーツ、電通)
