映画の後には紅茶とお菓子を

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『安達としまむら』第4話の感想

安達としまむら』第4話「女子高生ホリデイ」

 

 

感想

腹筋ができない、脚がふるえる芝居が上手。

しまむらが浮かんでいるときのプールの水が綺麗。撮影処理。

親の話をしない安達だけれど、安達の母親の世間話を思いがけず聞いてしまった。聞きたくなかった、ということかな。

しまむらの言いたいことは理解できるが、勝負に持ち込んでしまったことで子どものわがままになってしまう。自分で幼稚な争いと自覚しているけれど。

押し付けてしまむらに自分の匂いを嗅がせてしまったことに気づいた安達に、腹筋してみてと安達から離れるしまむらを、離れた場所からフェンス越しに撮影したフレーム内フレームショット。同じフレームに入っていた時間から、別々のフレームに離れてしまう。主観ショットから客観ショットへ。演出。

オープニングテーマのCDのカップリング曲「メリーゴーランド」が挿入歌。2人がカラオケで歌った歌という設定。

しまむらに頭を撫でられている安達のシーンを、砂時計の砂が降り注ぐイメージにしたのは、時間の経過が変わったという演出かな。客観時間の速度は一定だけれど、安達としまむらの主観時間は遅くなった。

 

 

キャスト

安達:鬼頭明里
しまむら伊藤美来
日野:沼倉愛美
永藤:上田麗奈
ヤシロ:佐伯伊織
しまむらの妹:田中貴子

 

 

第4話スタッフ

脚本:森田眞由美
絵コンテ:桑原智
演出:川西泰二

作画監督:Hwang Young-sik、Jung Joo-wang、Lee Min-bae、Hong Yoo-mi、Kim Bo-kyung
総作画監督:豊田暁子、氏家章雄、薄谷栄之、神谷美也子、森田莉奈、中村深雪

 

 

シリーズスタッフ

原作:入間人間
イラスト:のん
監督:桑原智
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:金子志津枝
総作画監督:豊田暁子、氏家章雄、神谷美也子、森田莉奈、薄谷栄之
プロップデザイン:加来哲郎、山田菜都美
色彩設計:油谷ゆみ
美術監督:斉藤雅巳
撮影監督:志村豪
編集:内田渉
音響監督:本山哲
音響効果:八十正太
音楽:田渕夏海、中村巴奈重、櫻井美希
劇判制作プロデューサー:水田大介
音楽制作:日音
プロデューサー:田中潤一朗、中沢莉奈、阿南浩志、大和田智之、吉川敦史、中目孝昭
アニメーションプロデューサー:宇田川純男
アニメーション制作:手塚プロダクション
製作協力:ポニーキャニオンKADOKAWABS11、Ray、日本ナレーション演技研究所、日音
製作:安達としまむら製作委員会、TBS