『ダンジョン飯』第4話「キャベツ煮/オーク」
作品について
九井諒子さんの原作が原作。
感想
おもしろい。
丸ごとキャベツ煮(つまりポトフか)、かぶのサラダ。ピリ辛鶏と丸ごとキャベツ煮、クレープ、パン。『ダンジョン飯』のテレビアニメで初めて、現実世界で食べられるものが描かれた。
センシ曰く、ゴーレムは理想的な畑、の守護者。センシはいい肥料を手に入れるため、ダンジョン内のトイレを管理している。
ゴーレムがいるから、ダンジョンで種族の棲分けができている。
オークにとってはエルフは野蛮な容姿をしているらしい。
トールマン、ハーフエルフ、ハーフフット、ドワーフ、オークたちの「異種間コミュニケーション」。
ライオスは妹ファリンの救出を忘れていなかった。
Yostar Picturesが制作協力(グロス請け)。
Amazon
キャスト
ライオス：熊谷健太郎
マルシル：千本木彩花
チルチャック：泊明日菜
センシ：中博史
ファリン：早見沙織
ナマリ：三木晶
シュロー：川田紳司
カブルー：加藤渉
リンシャ：高橋李依
ミックベル：富田美憂
クロ：奈良徹
ホルム：広瀬裕也
ダイア：河村螢
シスル：小林ゆう
ナレーション：三上哲
第4話スタッフ
脚本：うえのきみこ
絵コンテ：藤井辰己
演出：河野友紀
演出補佐：古川晟
総作画監督：竹田直樹
作画監督：本吉晃子、荒井洋紀
作画監督補佐：芳垣祐介
モンスター作画監督：金子雄人
制作協力：Yostar Pictures
メインスタッフ
原作：九井諒子
監督：宮島善博
副監督：佐竹秀幸
シリーズ構成：うえのきみこ
キャラクターデザイン：竹田直樹
モンスターデザイン：金子雄人
コンセプトアート：嶋田清香
料理デザイン：もみじ真魚
色彩設計：武田仁基
美術監督：西口早智子、錦見佑亮
美術監修：増山修
美術設定：大原盛仁、西海賢嗣、谷内優穂
撮影監督：志良堂勝規
編集：吉武将人
音響監督：吉田光平
音響効果：小山健二
録音調整：八巻大樹
音楽：光田康典、土屋俊輔
音楽プロデューサー：水島智栄子
音楽制作：KADOKAWA
プロデューサー：菊島憲文、宇佐義大、呉桐、Julien Vig
アニメーションプロデューサー：志太駿介
アニメーション制作：TRIGGER
製作：「ダンジョン飯」製作委員会
企画：菊池剛、工藤大丈、青柳昌行
エグゼクティブプロデューサー：田中翔、松浦裕暁、宇佐義大、Juno Shin
ゼネラルプロデューサー：大塚雅彦
原作担当編集：広井優
アシスタントプロデューサー：上田清香、林昌伸、姚迪
