『処刑少女の生きる道(バージンロード)』第9話「夜会にて」
作品について
佐藤真登さんのライトノベルが原作。
感想
メノウからお荷物扱いのアカリ。精神年齢10才のアホの子。自分でレディと言っちゃう。
メノウとアーシュナちゃま(お姫ちゃま)の邂逅。アーシュナちゃま(お姫ちゃま)は戦闘前に名乗り、戦闘後アーシュナちゃま(お姫ちゃま)はモモの先輩だと気づいた。
アイアンメイデンにより幼い少女から流れた血液で魔薬を製造する。
アイアンメイデンを開いた時ではなく、少女を助け出したときに毒針が発射されるトラップ。
マノンのお母さんは日本人かな? だからフレアに処刑された。
演出
庭園の生垣で natural wipe。
メノウとアーシュナちゃま(お姫ちゃま)の剣技と、モモが何度も男の頭を床に叩きつける効果音の match cut。
そ~とめこういちろうさんが絵コンテ。『伯爵と妖精』(2008)の監督。長濵博史監督・シリーズ構成『蟲師』シリーズではチーフディレクターや演出頭を務め、合計19話数の絵コンテや演出を手掛けた。『ドラえもん』では絵コンテで時折参加している。
CD
Blu-ray Disc
キャスト
メノウ:佐伯伊織
トキトウ・アカリ(時任灯里):佳原萌枝
モモ:金元寿子
アーシュナ・グリザリカ:M・A・O
フレア(導師「陽炎」):甲斐田裕子
オーウェル:久保田民絵
ミツキ:内田雄馬
マノン:石見舞菜香
少女:春野杏
シシリア:渡辺明乃
第9話スタッフ
脚本:ヤスカワショウゴ
絵コンテ:そ~とめこういちろう
演出:うえだしげる
総作画監督:冷水由紀恵
総作画監督補佐:菊池隼也
作画監督:熊谷勝弘、吉元美妃、徐学文、徐学武
作画監督補佐:橋本健太、菅谷朱里
オープニングアニメーション
絵コンテ・演出:川崎芳樹
原画:
松本彩音 冷水由紀絵
黒田新次郎 廣原寧人
青木健一郎 斎藤圭一郎
3DCG:
柴山一生 黄之洙
美術:
丹伊田輝彦 小林悠喜
鈴木朗 板谷諒子
福田琴巳 李牧謙
撮影:福世晋吾
エンディングアニメーション
絵コンテ・演出・作画・背景:斎藤圭一郎
撮影:福世晋吾
メインスタッフ
原作:佐藤真登
キャラクター原案:ニリツ
監督:川崎芳樹
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
アニメーションキャラクターデザイン:玉置敬子
プロップデザイン:ヒラタリョウ
色彩設計:岡田恵沙
美術監督:丹伊田輝彦
3DCGディレクター:柴山一生
撮影監督:福世晋吾
編集:坪根健太郎
音響監督:明田川仁
音響効果:小山恭正
録音調整:進藤公隆
録音助手:久保田未萌
音響制作担当:田中理恵
音響制作:マジックカプセル
音楽:未知瑠
音楽制作:クリーク
原作協力:GA文庫編集部、田中温
プロデュース:EGG FIRM / SBクリエイティブ
チーフプロデューサー:大澤信博、北村州識
プロデューサー:志治雄一郎、川上竜太郎
制作統括:松倉友二
アニメーション制作プロデューサー:鈴木薫
制作担当:佐々木雄人、西ノ薗和宏
設定制作:清水桃
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:処刑少女製作委員会(ワーナー ブラザース ジャパン、SBクリエイティブ、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、EGG FIRM、J.C.STAFF)
企画:川村明廣、北村州識、山崎史紀、大澤信博、宮田知行
企画協力:大森啓幸、久田和子、石川功、宮崎誠司
アソシエイトプロデューサー:深尾聡志、長瀬奈津子、植島一輝
アシスタントプロデューサー:中川葉月