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『ダンス・ダンス・ダンスール』第8話感想

ダンス・ダンス・ダンスール』第8話「あ―もっかいやりてぇーっ!!」

 

 

作品について

ジョージ朝倉さんの漫画が原作。バレエが題材。

 

danseur-anime.com

 

 

感想

おもしろい。

都と流鶯の美男美女カップル。流鶯は美男子として描かれているけれど、都が美少女と言及されたのはアニメでは初めてだっけ?

夏姫の凛々しい姿。バレエに真剣なので、踊っている間は顔が固くなってしまう。潤平と踊ることで、表情が柔らかくなる。

潤平と夏姫は『パリの炎』の話で盛り上がる。ボリス・アサフィエフ作曲『パリの炎』。

潤平と夏姫で踊ったら星が見えた。

 

「もうなにそれ」と顔を赤らめる都が可愛い。

恥ずかしくなって、体温が上がって、顔を手で仰ぐお芝居がリアル。両手で鼻を覆うお芝居も。

潤平も都もお互いの気持ちに気づいたら積極的。

 

 

CD

 

 

 

 

Blu-ray Disc

 

 

 

キャスト

村尾潤平:山下大輝
森 流鶯:内山昂輝
五代 都:本渡 楓
安田海咲:天﨑滉平
田倉大和:西山宏太朗
生川夏姫:福圓美里
姫乃小路 寿:井之上潤
五代千鶴:浅野まゆみ
生川綾子:中友子
中村:子安武人
妻村:杉山佳寿子
村尾潤平 幼少期:潘めぐみ
森流鶯 幼少期:松田利冴
相良兵太:山口竜之介
相良兵太 幼少期:鷄冠井美智子
黒島:奈良平愛実
森 真鶴:堀江由衣

モーションアクター
村尾潤平:井福俊太郎
森 流鶯:秋元康
五代 都:秋山瑛
生川夏姫:足立真里亜

 

 

第8話スタッフ

脚本:安藤えりか
絵コンテ:佐藤雅子
演出:佐藤威
バレエパート演出:境宗久

総作画監督:長谷川ひとみ、清水空翔(ランチ・BOX)
総作画監督補佐:黒岩裕美
バレエ作画監督桑原剛
作画監督:川元まりこ、田中志穂、杉野信子、日向正樹、高橋万帆、吉備団子14号、野崎真一、中熊太一
作画監督補佐:工藤利春、袴田裕二、亀谷響子、齊田恵瑠

カラーコーディネーター・舞台衣装デザイン:石川佳代子
プロップデザイン:川元まりこ、桑原剛
エフェクトデザイン:川原智弘
サブキャラクターデザイン:りお

 

挿入曲
くるみ割り人形」第2幕より
“花のワルツ”
作曲:Peter Ilyich Tchaikovsky
演奏:ガリーナ・ペズグラヤ(ワガノワ・バレエ学校)
(新書館 DanceCD)

 

 

メインスタッフ

原作:ジョージ朝倉
監督:境宗久
副監督:清水久敏
シリーズ構成:成田良美
キャラクターデザイン:長谷川ひとみ
総作画監督:長谷川ひとみ、小美野雅彦、黒岩裕美
振付:宝満直也
バレエ監修:阿部さや子
バレエ演出:大谷肇
バレエ作画監督桑原剛、小笠原篤
色彩設計:田辺香奈
美術監督:藤野真里
3DCGディレクター:鷲田知子
撮影監督:八木まどか
編集:長坂智樹
音響監督:境宗久
音響効果:森川永子
音楽:未知瑠
音楽制作:クリーク、DMM music
プロデューサー:岡田昭彦、内山雄太、亀井博司
アニメーションプロデューサー:小川崇博
制作デスク:脇優梨子
設定制作:一色恒佑、石川安寿
制作:MAPPA
製作:ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会(DMM pictures、小学館MBS)

 

企画:鶴田直一、岡本順哉、大塚学
製作:村中悠介、久保雅一
原作協力:石田貴信、垣原英一郎、満留綾子、正岡昇
アソシエイトプロデューサー:木村誠
アシスタントプロデューサー:平木稜子、梅田ひとみ

選曲:茅原万起子
効果助手:佐藤理緒
録音:阿部智佳子
録音助手:川村紗穂
音響制作担当:岡田拓郎、好永伸郎
音響制作:dugout

編集スタジオ:ジェイ・フィルム
編集助手:木村里紀
オンライン編集スタジオ:キュー・テック
オンライン編集:清原一樹、原田瑞希
オンライン編集デスク:髙松希

スタジオ作画管理チーフ:大井川亮
東京スタジオ:芦野義人
仙台スタジオ:坂井憲興、岡本卓也、山本紗也
仙台スタジオ制作事務:荒川みな美、三嶋由美子
プロダクションコーディネーター:Pornpitra Tunanunkul
CG進行:長瑞希