映画の後には紅茶とお菓子を

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『安達としまむら』第5話の感想

安達としまむら』第5話「アダチズQ」

 

 

感想

安達は考えすぎ。恋しているから、だけど。

しまむらが「安達と同じくらいバカだと思ってるな?」と言ったシーンはデフォルメしたデザインに。

永藤が日野のおでこにキスするシーンは再び光で飛ばす演出。

永藤の母親は顔を見せない構図。安達の母親やしまむらの母親はきちんと描くけれど。

安達がしまむらに膝枕してあげている穏やかな時間をだんだん暖色にしていく演出。

意識しすぎて「クリスマス」と言えない安達。

幼稚園時代のしまむらと、ビー玉や風鈴など興味のあるものを見つけた親友がどんどん離れていく、心理的な距離を表す演出。

しまむらの母親は過保護気味。安達の母親は子どもにドライというかネグレクト気味。
安達としまむらは、現在はまだ、共依存になってはいないけれど。

安達が持って回った言い方をするので、「しまむらと一緒にクリスマスを過ごしたい」のではないと解釈したしまむら。悲しいのと安心したのと。複雑。

 

 

キャスト

安達:鬼頭明里
しまむら伊藤美来
日野:沼倉愛美
永藤:上田麗奈
ヤシロ:佐伯伊織
しまむらの妹:田中貴子

 

 

第5話スタッフ

脚本:森田眞由美
絵コンテ:桑原智
演出:矢花馨

作画監督:岩崎令奈(フォルテス)、飯泉俊臣、吉田翔太、青野厚司、千葉孝幸、小川浩司、吉田肇
総作画監督:豊田暁子、氏家章雄、薄谷栄之、神谷美也子、森田莉奈、中村深雪

 

アニメーション制作協力:フォルテス、クラージュ

 

 

シリーズスタッフ

原作:入間人間
イラスト:のん
監督:桑原智
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:金子志津枝
総作画監督:豊田暁子、氏家章雄、神谷美也子、森田莉奈、薄谷栄之
プロップデザイン:加来哲郎、山田菜都美
色彩設計:油谷ゆみ
美術監督:斉藤雅巳
撮影監督:志村豪
編集:内田渉
音響監督:本山哲
音響効果:八十正太
音楽:田渕夏海、中村巴奈重、櫻井美希
劇判制作プロデューサー:水田大介
音楽制作:日音
プロデューサー:田中潤一朗、中沢莉奈、阿南浩志、大和田智之、吉川敦史、中目孝昭
アニメーションプロデューサー:宇田川純男
アニメーション制作:手塚プロダクション
製作協力:ポニーキャニオンKADOKAWABS11、Ray、日本ナレーション演技研究所、日音
製作:安達としまむら製作委員会、TBS