映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『リディック』

リディック
原題: The Chronicles of Riddick
製作年:2004年
製作国:アメリカ合衆国

 

 

感想

SF映画。『ピッチブラック』の続編。同じ世界観と登場人物を受け継いでいるだけで、物語は前作との関連は薄い。

 

今はなき東芝エンタテインメントの配給。現在は博報堂DYミュージック&ピクチャーズの「ショウゲート」ブランド。

 

 

キャスト

リディックヴィン・ディーゼル大塚明夫
アリオンジュディ・デンチ池田昌子
ロード・マーシャル:コルム・フィオール大塚芳忠
デイム・ヴァーコ:タンディ・ニュートン、坪井木の実
ヴァーコ:カール・アーバン宮内敦士
ピュリファイア:ライナス・ローチ、森田順平
トゥームズ:ニック・チンランド、辻親八
キーラ:アレクサ・ダヴァロス仲根かすみ(劇場公開版) / 本田貴子(ディレクターズ・カット版)
イマム:キース・デヴィッド辻よしなり

 

 

スタッフ

監督:デヴィッド・トゥーヒー
脚本:デヴィッド・トゥーヒー
原作(キャラクター創造):ジム・ウィート&ケン・ウィート
製作:スコット・クルーフヴィン・ディーゼル
製作総指揮:テッド・フィールド、デヴィッド・ウォマーク、ジョージ・ザック
撮影監督:ヒュー・ジョンソン
編集:マーティン・ハンター、デニス・ヴァークレー
音楽:グレーム・レヴェル
製作会社:レーダー・ピクチャーズ、ワン・レース・フィルムズ、プライマル・フォー・プロダクションズ
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ (米国)、東芝エンタテインメント/松竹 (日本)