映画の後には紅茶とお菓子を

百合とアニメと映画の感想

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の感想

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』
原題: The Fast and the Furious: Tokyo Drift
製作年:2006年
製作国:アメリカ合衆国

 

感想

日本の街中や道路、立体駐車場でカーレースしている映像を見ると、日本のテレビゲームが世界に普及したのだなと実感する。

もし夜の街にたむろしている不良たちが外国語を話していたらどうなっていただろうね。

 

ヤクザのカマタ組長を千葉真一(別名Sonny Chiba)が演じているから、国を問わず映画好きはニヤリとする要素かな。

 

スタッフ

監督:ジャスティン・リン
脚本:クリス・モーガン
製作:ニール・H・モリッツ
製作総指揮:クレイトン・タウンゼンド
音楽:ブライアン・タイラー
撮影監督:スティーヴン・F・ウィンドン
編集:フレッド・ラスキン、ケリー・マツモト
製作会社:レラティビティ・メディア、オリジナル・フィルム
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ(北米)、UIP(日本)