『オートクチュール』感想

『オートクチュール』
原題："Haute Couture"
製作年：2021年
製作国：フランス
公開日：2021年11月10日

作品について

シルヴィー・オハヨン監督・脚本。

コメディドラマ映画。

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オートクチュール(字幕版)

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感想

いい映画。

ディオールのオートクチュール部門のアトリエ責任者の女性と移民二世の不良少女の交流を描いている。

ジャドには、スリなんかするなとしかってくれる友人たちがいる。

キャスト

エステル: ナタリー・バイ
ジャド: リナ・クードリ
カトリーヌ: パスカル・アルビロ
アンドレ: クロード・ペロン
スアド: スーメ・ボクーム
アブデル: アダム・ベッサ
ミュミュ: クロティルド・クロー

字幕翻訳：松浦美奈

スタッフ

監督：シルヴィ・オハヨン(Sylvie Ohayon)
脚本：シルヴィ・オハヨン(Sylvie Ohayon)
製作：オリヴィエ・P・カーン(Olivier P. Kahn)
撮影監督：ジョルジュ・ルシャプトワ(Georges Lechaptois)
美術監督：マリー・シェミナル(Marie Cheminal)
衣装デザイン：シャルロット・ベタイヨル(Charlotte Betaillole)
録音：ピエール・エクスコフィエ(Pierre Excoffier)
編集：マイク・フロマンタン(Mike Fromentin)
音楽：パスカル・ランガニュ(Pascal Lengagne)
助監督：ヴァレリー・ルーシャ(Valérie Roucher)
製作会社：Les Films du 24
共同製作：Les Productions du Renard, Jouror Productions
配給：UGC Distribution

配給(日本)：クロックワークス / アルバトロス・フィルム (2022年3月25日公開)