映画の後には紅茶とお菓子を

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『知りすぎていた男』(1956)の感想

『知りすぎていた男』
原題: The Man Who Knew Too Much
製作年:1956年
製作国:アメリカ合衆国

 

作品について

アルフレッド・ヒッチコック監督のサスペンススリラー映画。

アルフレッド・ヒッチコック監督自身の1934年の映画『暗殺者の家』(原題: The Man Who Knew Too Much)と題名は同じだけれど、話は大きく異なる。

 

ビスタビジョン撮影。
テクニカラー撮影・現像。

 

 

感想

ケセラセラ』はこの映画の主題歌だったのか。知らなかった。

 

 

キャスト

ベン・マッケンナ:ジェームズ・ステュアート;小川真司, 根本泰彦
ジョー・マッケンナ:ドリス・デイ梓みちよ, 石塚理恵
ハンク・マッケンナ:クリストファー・オルセン田中真弓, 志田有彩
エドワード・ドレイトン:バーナード・マイルズ;福田豊土, 有本欽隆
ルーシー・ドレイトン:ブレンダ・デ・バンジー;寺島信子, 高島雅羅
ルイ・ベルナール:ダニエル・ジェラン; - , 魚建
ブキャナン警部:ラルフ・トールマン; - , 西村太佑
指揮者:バーナード・ハーマン

 

テレビ版 - 演出:福永莞爾、翻訳:木原たけし、制作:東北新社
BD版 - 演出:高橋正浩、翻訳:芝谷真由美、制作:ニュージャパンフィルム

 

 

スタッフ

監督:アルフレッド・ヒッチコック
脚本:ジョン・マイケル・ヘイズ
原案:チャールズ・ベネット、D・B・ウィンダム・ルイス
製作:アルフレッド・ヒッチコック
音楽:バーナード・ハーマン
撮影監督:ロバート・バークス
編集:ジョージ・トマシーニ
製作会社:Filwite Productions, Inc.
配給:パラマウント映画