『ターニング・タイド 希望の海』
原題: En solitaire
英題: Turning Tide
製作年：2013年
製作国：フランス
作品について
監督のクリストフ・オーファンスタンはもともと撮影監督で、映画監督としては今までに3作品を監督している。
感想
海洋冒険映画。ドラマ映画。
海の描写、風景が美しい。
情報
日本の配給会社ミッドシップのページ
DVDのページ
キャスト
ヤン：フランソワ・クリュゼ
マノ：サミ・セギール
フランク：ギヨーム・カネ
マリー：ヴィルジニー・エフィラ
マグ：カリーヌ・ヴァナッス
スタッフ
監督：クリストフ・オーファンスタン (Christophe Offenstein)
脚本(脚色/台詞)：ジャン・コタン & クリストフ・オーファンスタン
シナリオ：フレデリック・プティジャン & ピエール・マルセル & マルク・ギルベール
原案：フレデリック・プティジャン
製作：ジャン・コタン、シドニー・デュマ、ローラン・タイエブ
共同プロデューサー：Adolfo Blanco, Genevieve Lemal
エグゼクティブプロデューサー：Manuel Monzón
音楽：ビクトル・レイェス、パトリス・レンソン
撮影：ギョーム・シフマン
編集：Véronique Lange, Ruy Diaz
製作会社：ゴーモン
共同製作：Les Films du Cap, Scope Pictures, A Contracorriente Films
Participation: Canal+, Ciné+, TF1
配給：ゴーモン (仏国)、ミッドシップ (日本) (提供：ショウゲート、ミッドシップ)
